今日は朝エントリー出来なかったことが響いて、日中は相当ストレスでした。
そんな中1週間ぶりにトレードしたものの、建値決済。
エントリーもミスって散々な滑り出し。。
2020年7月27日(月)の取引
- 勝敗:1分け
- 結果:±0pips
- 損益:±0円
- 取引なし
ドル円
当初の見通しはこんな感じ
ドル円は大きく下目線だと思ってますが、一旦戻すことを考えています。
根拠はフィボ1.618越えとチャネルラインに差し掛かっていること。
これでエリオット3波形成後の調整4波に入ってると思ってます。
この4波狙いでロングするのがアリかどうかは別として、形になれば買いも狙います。 pic.twitter.com/JrjBfi6zlU
— はんさん@元専業FXトレーダー【ドル円・ユーロドル】 (@hansan_fx) July 27, 2020
このチャートを見れば当然下目線なわけですが、ツイートの通り一旦調整上げがあるかなと思ってました。
しかし実際は東京時間から一貫して下げ。
このチャートで僕のルールとして売れるポイントと9時過ぎの下げです。
入れていないわけなので、ひたすら傍観しつつ反転の兆しを伺うもその気配なし。
東京時間終了の15時過ぎくらいにそういった動きになるかなとも思いましたが結局安値割れ。
で、そこからの上げから戻りを付けて再び下落していったポイントを売りました。
ドル円ショート。
弱気。引かされる気マンマンで。 pic.twitter.com/EnFIRRqG38
— はんさん@元専業FXトレーダー【ドル円・ユーロドル】 (@hansan_fx) July 27, 2020
なんか久しぶりに取引した感があったのと、置いてかれそうなストレスとかで冷静に判断出来てるか不安が残ったので枚数も少なめ。
結局戻されて建値決済。
ドル円ショート建値決済。
これはやっちまったかも。 pic.twitter.com/8Z7hqWzEaY
— はんさん@元専業FXトレーダー【ドル円・ユーロドル】 (@hansan_fx) July 27, 2020
やはりこのエントリーはミスでした。
入った根拠はこの3つの山からの下落でしたが、下では逆三尊描きそうになってる。
ここではロング勢が自信を持ち始めるところなんだから、その否定で入る方が信頼性は高いです。
結局戻り高値で建値決済という結果に。
その後当初想定してた最も近いターゲットの105.20円へ到達。
仮に本来のエントリーポイントで入っていたとしても、建値決済しているかどうかかなり際どいところではあるけれど、値動き自体は想定しているような形になってる。
ユーロドル
当初の見通しはこんな感じ
ユーロドルはチャート開けたら1.17届きかけ。
週足、月足レベルのラインをブレイクしていて目線は上です。
エリオットカウントがどうとかではなくて、下げ渋ったらロングして適当に利食いするとか出来れば良いんですが、、
フィボでどこまで押したら買うみたいなことしてたら突き落とされそう。笑 pic.twitter.com/5reXVTaQjr
— はんさん@元専業FXトレーダー【ドル円・ユーロドル】 (@hansan_fx) July 27, 2020
ユーロドルも当然のごとく上目線でスタート。
ツイートにも書いた通り、月足レベルでのラインを抜いてきている状態。
本来なら、バカになって買うべきともいえる状況。
しかしながら自分のルール的に入れるポイントがないんですよね。
厳密にはあったが、まだチャートを見ていない朝8時台でした。
そこから迷ったのが20時半過ぎ。
ここは逆三尊に見えたんだけど、5分足の動きが細かかったので、、
走りに行きました。笑
ダメだもう。笑
この時間ノーポジで走りに行って後悔してること多すぎ。
午前中走れよ。
2020年7月27日(月)取引まとめ
先週末の反省はなんだったんだ?ってくらい朝に動きました。
この東京オープンでエントリーすることが出来てるとトレードがかなり楽なんですけどね。
コレはもう早起きしてさっさと準備しろって話なんですが、、
それがなかなか。笑
あとはトレード中に感じるストレスにどう対処するか。
値動きにメンタルかき乱されて視野が狭くなった状態で相場を見るとミスが起きる。
この辺を直していかないといけないと強く思わされますね。
とりあえず7月最終週ということでしっかりとプラスで終われるように、というよりもミスなく冷静に取引したいです。
2020年7月のトータル結果(27日終了時点)
証拠金残高 | 1,273,072円 |
当日成績 | ±0pips |
当日損益 | ±0円 |
2020年7月トータル成績 | +31.5pips |
2020年7月トータル損益 | +19,481円 |