ポンドドルの監視を本格的に始めてますが、ノートレとなりました。
ことごとく自分のイメージとは違う動きでかなりフラストレーション溜まる相場でしたが、
取り乱すことなく余計な損失を重ねなかったことは良かったと思ってます。
2020年9月28日(月)の取引結果
- 取引なし
- 取引なし
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2020年9月トータル(28日終了時点)
証拠金残高 | 1,327,728円 |
当日成績 | ±0pips |
当日損益 | ±0円 |
2020年9月トータル成績 | +5.2pips |
2020年9月トータル損益 | +7,576円 |
ドル円
当初の見通し
ドル円はひとまず上目線だけど、105.40-50円にあるチャネルラインを下回ってる間は静観し、105.20-30円を走るチャネルライン+フィボ38.2で反発したらロング。割れたら下目線に転換という感じで見てます。
フィボ修正4波に入る可能性なども考慮してるけど、最終的にはまた105円割れかな? pic.twitter.com/JSroPmlKnu
— はんさん@FX【ドル円・ユーロドル・ポンドル】 (@hansan_fx) September 28, 2020
東京時間から弱い動きで中々上がれない。
そのまま下のチャネル+フィボに触れて反転すれば買っていくつもりだったけど、中途半端な位置から反発。
上チャネルに触れて下げるももみ合う形になり、21:40の足でチャネル上抜け。
ここから下げさせない動きがあれば買いの準備。
5分足で三尊天井の形になりそうだったんですが、右肩が突き抜けて置いていかれる。
ユーロドル
当初の見通し
ユーロドルは長い目線では上だけど、短期的には下だと思ってます。
7月末からの値動きで下方向への動きを示唆する形になっているのでそれを否定する動き、この場合は上への動きが始まればそれは強いと思っています。
なのでここでショートして担がれたら耐えない方が良いと思ってます。 pic.twitter.com/Eq8PyUmDMS
— はんさん@FX【ドル円・ユーロドル・ポンドル】 (@hansan_fx) September 28, 2020
スタート時はチャネルに差し掛かるまでは触れないと思って静観。
東京時間はもみ合い、欧州時間スタート後ももみ合っていたものの、18時にかけて上昇。
上部チャネルをブレイクして上のエリアへ。
ここから下げさせない動きがあればロングを準備するも形にならず。
23時台の下げで三尊描き始めたので三尊否定の上昇をロングしていくイメージだったが再びチャネルライン割れ。
ポンドドル
当初の見通し
ポンドルは下向きだったんですが、1.2710あたりで支えられて上向きに転換しそう。
最終的には1.26上くらいにありそうなラインまではいきそうに見えるけど、ごく短期的にはロング優勢に感じます。
今のレートからどっちにいくかはさっぱり分からないんで動いてから行動開始します。 pic.twitter.com/WNasE7Qk5s
— はんさん@FX【ドル円・ユーロドル・ポンドル】 (@hansan_fx) September 28, 2020
ポンドドルはスタート時は中途半端な位置で東京時間はひたすらもみ合い。
欧州時間スタートとほぼ当時に動きが出てきてロング出来る形っぽいけど、チャネル中央ラインなのでそこまで自信持てずスルー。
そこから一気に上昇し上部チャネル到着。
買ってれば利食いできた。
そこからさらに上昇したので下げさせない動きがあれば買いたいが、NYスタートから一気に弱含み。
買えずに終了。
2020年9月28日(月)取引まとめ
とにかく想定したシナリオにならない一日でした。
まるで自分が試されているかのような動きでしたが、もうこれで取り乱してルール破る病は治ったみたいです。
今のところかもしれないのでもちろん油断は出来ませんが、それをやるととにかく色々終わりだと思ってるんで。
で、結局今日は監視をしていてもエントリーは出来ずでした。
正直9月最終週で、損益はギリギリプラスという状態なので正直精神的には良くないです。
でも「良くない」って感じてることは良いことなのでしっかりやっていきます。
明日明後日で9月も終わりですが、焦らず自分の間合いで。