超ド級のへたくそトレードでした。
後から見れば入るところはほぼ完ぺきなんですが結果は損切りという。。
なんと言ってよいのか、、弱すぎです。
なんでこんなことになったのかちょっと振り返ります。
2020年10月29日(木)の取引結果
- 勝敗:1敗
- 結果:-4.3pips
- 損益:-4,300円
- 取引なし
- 取引なし
2020年10月トータル(29日終了時点)
証拠金残高 | 1,314,985円 |
当日成績 | -4.3pips |
当日損益 | -4,300円 |
2020年9月トータル成績 | -21.9pips |
2020年9月トータル損益 | -10,969円 |
ドル円
【2020/10/29】ドル円
まだまだ下目線ですが、10/8を起点とした下落エリオット5波完成に見える+104円前半三度目の攻防ってことで若干の調整もありそう。再度105円近くまで調整してからの下掘る感じかなとか思ってます。
一気に掘ったらまたついていけないかも。 pic.twitter.com/I9mCyK8ghB
— はんさん@FX【ドル円・ユーロドル・ポンドドル】 (@hansan_fx) October 29, 2020
※ツイートを【タップorクリック】すれば当日のリアルタイム実況ツイートがスレッドで全て見れます。
損切りとなったのはこのドル円のショートの取引。
26日高値からの下落38.2%戻しからのショートだったんですが、5分足で上三回試し失敗に見えたんでショートしました。
が、、直後に大きな陽線が出て上抜けするように見えてしまいロスカット。
チャート的にはOANDAもJFXも0.1pips高値は更新してます。
その後急落し一気に40pips下落。。
やはり損切りに関してちょっとルールがあいまいなところがあるのが原因ですね。
正直前日の高値まで耐えようか迷いました。
しかし、陽線の出来方を見て恐怖を感じて損切り。
結局は自分の感情に従って行動すると、うまくいかなかったときのダメージがでかいということです。
損切りについてはもう少しルールを厳格化する必要がありそう。
ユーロドル
【2020/10/29】ユーロドル
右肩上がりのチャネルを崩してちょっと下方向に見えます。そうなると10/21高値を起点としたエリオット5波狙いなので戻りを待ちます。
1.7740辺りで下がる形になればショート狙い。 pic.twitter.com/Es0ygKwuaH
— はんさん@FX【ドル円・ユーロドル・ポンドドル】 (@hansan_fx) October 29, 2020
※ツイートを【タップorクリック】すれば当日のリアルタイム実況ツイートがスレッドで全て見れます。
戻り売り狙ってましたがそこまで到達せず下落だったのでノートレ。
ポンドドル
【2020/10/29】ポンドドル
目線は下気味なんですがシナリオ描きにくいです。4時間足で200MAに支えられつつ、1時間足では上に200MAが控える形。10/22高値起点の下落エリオット3波の中の小さな3波狙いで1.3020辺りからショート狙いかなくらいに考えてます。 pic.twitter.com/BLIZCSGchX
— はんさん@FX【ドル円・ユーロドル・ポンドドル】 (@hansan_fx) October 29, 2020
※ツイートを【タップorクリック】すれば当日のリアルタイム実況ツイートがスレッドで全て見れます。
ポンドルはショートしそこね。
16時台にショートしようか相当迷ってましたが結局ビビりました。
上手く利食い出来てたかはちょっと分からないんですが、それでも入らなきゃダメだ場面ですね。
5分足を見てのエントリーについてもプライスアクション頼りなところがあるのでその辺もう少し検証必要ですね。
2020年10月29日(木)取引まとめ
自分は専業時代に大損した経験から損切りに対してとても敏感です。
その影響からか含み損を抱えて耐えるということはまずやりません。
やったとしてもレバをかけまくることはありません。
FXって損切りするようになってからが勝負だと思ってるんですが、、
またその位置まで戻ってるなって感じしてます。
損切り貧乏ってやつですね。
これを改善するには、検証してそれを実戦で試してを繰り返すしかないです。
やるしかないですね。