自分的にはある程度納得の出来るトレードだったものの、コロナワクチン関連の材料(モデルナ)が影響したか建値で切られました。
エントリー自体は悪くなかったと思うし、これからも継続していかなきゃいけないエントリーだったと思います。
これを続けてればトータルでプラスになる可能性は高いと思ってるんだけど、悔しいは悔しいよね。
2020年11月16日(月)の取引結果
- 取引なし
- 勝敗:1分け
- 結果:-0.3pips
- 損益:-314円
- 取引なし
2020年11月トータル(16日終了時点)
証拠金残高 | 1,346,529円 |
当日成績 | -0.3pips |
当日損益 | -314円 |
2020年9月トータル成績 | +48.7pips |
2020年9月トータル損益 | +44,681円 |
ドル円
【2020/11/16】ドル円
ポジション状況は若干ロングくそポジがたまってる状態で思ったより下がりそうに思ってるんですが、、ひとまず三段下げして4時間足75MA、1時間足200MA辺り、フィボ38.2%辺りで下げ止まって短期的には上かも。
104.70円辺りでは買いも売りも出来ないので上がるか下がるか待ち。 pic.twitter.com/fc4nzD9OVQ
— はん@FXLifeLOG【ドル円・ユーロドル・ポンドドル】 (@hansan_fx) November 16, 2020
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どちらかと言うと、上がってからの戻り売りを考えていたので、東京時間から弱い動きで何もできず。
欧州時間から104.70円に来る動きは全く監視していなかったので手出しなし。
ユーロドル
【2020/11/16】ユーロドル
1.1850くらいまで上げてから下がると逆三尊のダマシっぽい動きに。11日の安値からは三段上げしてるんで上げ止まりを確認出来ればショートしていきたいなーとか思ってます。
一度上に突き抜ける動きがあればより自信を持ってショートしたい。 pic.twitter.com/MvA27etGGb
— はん@FXLifeLOG【ドル円・ユーロドル・ポンドドル】 (@hansan_fx) November 16, 2020
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今日の本命はユーロドルのショート。
当初のシナリオの通り1.1850辺りまで上昇し頭をおさえられる動きを見せるものの下げは弱い。
ツイートもした通り、一旦上抜ける動きがあれば下への動きに自信が持てると思っていたところ、欧州時間に高値を突破して1.1870直前まで上昇し下落。
そこから上げ止まった動きと判断したところでショート。
もちろんもっと高いところでエントリーしたかったけど、16:30からの上げが2段階だったので3段目を待ってたら置いていかれました。
で一旦は下がって1.1830付近までいったもののいきなりの噴き上げ。どうやらコロナ関連のニュース(モデルナ)。
建値に入れておいた逆指値に引っかかって決済。
その後1.18150まで下落。なんやねんそれ。
ポンドドル
【2020/11/16】ポンドドル
チャネル内に収まる動きで11日からの下げもまだ3段下げしてないように見えるので短期的には下げるかなと思ってましたが、今のところ上がってる。これが新たな1波になるなら3波転換を狙います。 pic.twitter.com/6cFi7fgFuf
— はん@FXLifeLOG【ドル円・ユーロドル・ポンドドル】 (@hansan_fx) November 16, 2020
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ユーロドルと似たような動きだったので監視していたもののユーロドル優先だったので取引せず。
2020年11月16日(月)取引まとめ
というわけで今日は結果としては不本意でしたが、取引自体は仕方がないというか、75点くらいの取引だったと思います。
もちろん建値決済しなければ利益に出来たという話はありますが、それは結果論であって、前回のワクチン関連のニュースでドル円は思いっきり反応して彼方まで連れていかれる可能性もあるのでこれで良かったと思います。
トレードのすべてを利益にすることは出来ないので、想定通りにならなかった時にどんな対応をするかという意味で今日は悪くなかったと思っています。