再びの含み損耐えてからの建値決済です。
無駄に損切りしていないので、損失は積み重ならないものの、タイミングが一歩ズレるとデカい損切りになるので危険なんですよね。
細かい損切りを積み重ねて一発デカい利益を狙うか、含み損もある程度耐えて、それなりの利益を重ねていくか。
今は後者なんですが、いかんせん含み益にすらならないという。。
2020年12月10日(木)の取引結果
2020年12月トータル(10日終了時点)
証拠金残高 | 1,318,472円 |
当日損益 | +230円 |
2020年12月トータル損益 | +15,131円 |
ユーロドル
ユーロドルの狙いは7日、9日からの下落に対する戻り売り。
1.21下辺りを結構意識していて、ここにはフィボラインや意識されていそうなラインがいくつか重なっていました。
東京時間はそこにむけて上昇してたのでチャンスと見て監視。
1.2099辺りで反落する形になり、そこから三回同じレベルを叩いて上がれないと判断してショートしました。
この時は、「この価格帯で売りたい」ということで分割エントリーに。
最終的に1.20935くらいのショートになりましたが、そこから担がれ。
1.210を超えたためどうしたもんかと思いましたが、降りてきたので建値で決済。
その後一旦下抜けしたかと思いきや上昇。
1.2135を付けた後に下がってきたので押し目買いしようか迷ったんですが見送り。
からの見事に前日高値更新。。
2020年12月10日(木)取引まとめ
イマイチタイミングが合わないと思っていたんですが、
よくよく見ると方向も全然合ってません。笑
ド下手くそです。笑
それでもエントリーしてから逃げるチャンスがあるということは、タイミングはそこまでズレきってはいないですね。
ただ、エントリー後に即逆行して含み損を耐えての建値決済は良くないですね。
エントリー後含み益を持ってから逆行されて建値決済になって初めて及第点。
とは言え、タイミングにこだわりすぎるといつまでもエントリー出来ないので、その部分の躊躇はなるべく減らしていきたいですね。