ドル円がこれだけ動いてるのに入れなくて全然儲けられない。
逆にユーロドルで損切りしてマイナス食らってホントストレスしかない。
この状況ホント打開したいすぎる。
2021年4月8日(木)の取引結果
2021年4月トータル(8日終了時点)
証拠金残高 | 1,299,214円 |
当日損益 | -2,298円 |
2021年4月トータル損益 | -2,370円 |
ドル円
<日足>
日足で見ると上昇トレンドの中にいるけど押し目を作りに下がってるという形。
3/23の安値を割れるまでは日足では上目線。
<1時間足>
1時間足では6日の下げからもみ合っている状態で3/23からの上昇に対するフィボ38.2%は割れている状態。
週足レベルのナナメラインがある位置と、同フィボ38.2が同水準でここがレジスタンスラインになっている。
さらに7日の二つの安値を結んだラインを考慮。
この二つのレジスタンスとサポートが割れたら行動開始という感じで。
<5分足>
15時過ぎに一旦下のサポートラインを触りに行くも上昇。
しかし、16時に向けてこの上昇を否定する形で下落し下割れしたところからショート準備。
がなかなか入れる形にならない。。
ひたすら静観し続け、何もしないまま19時台のもみ合いの末急落。
どの動きにも全く乗っかっていけない。
<1分足>
ユーロドル
<日足>
ユーロドルも日足では依然として上昇トレンド中。
2020年3月の安値からの上昇に対するフィボ38.2%付近で反応してるように見える。
1.1700-1.1850辺りは広めの買い方帯があるのでは?
短期的には2021年初の高値からの下落に対する戻り売りが入りそうな水準にも見える。
<1時間足>
1時間足では、3/12を起点とした下落に対する61.8%戻しを達成して買いの勢力が弱まっているように見える。
1.1880付近を境にどんな動きをするか次第で動いた方についていきたい。
<5分足>
14:40に1.1880を試す動きをするも反落。
16時前の上昇で上抜けしたので押しを狙う。
16:49の安値を壁に三回下試しの形を狙ってロングするも反落し損切り。(-2.1pips)
そこから再び当日安値まで下落し1.1860付近で反発の形になればロングも考えたが、
20:05~20:15ごろまででもう少し下がってくれれば入るつもりがそのまま上がってしまった。
その上昇で再び1.1880を回復した後再び下げて完全にレンジ内の動きに。
21:12に5分足25MAで反発したところから買いの形を探すも置いて行かれて上昇。
21:41から下がって来たところで21:36の安値を壁にロング狙うも引き付けてたらエントリー出来ず当日高値を更新。
<1分足>
2021年4月8日(木)取引まとめ
入れる形にならないで置いて行かれるストレスと、入って良いのか微妙な形のパターン。
まだ曖昧なところが多いからなんだろうか。
今の手法でやるには少しバッファみたいのを持たせないと難しいと思っていたんだけど、それがより難しくしている感。
以下のポイントについてはしっかりとまとめようと思う。
- 押しや戻りを待って反転を確認したらエントリーする場合の反転のパターン
- 押しや戻りを待たずに節目や意識されていそうなポイントを超えた時について行く追っかけパターン。
大きく分けるとこの2パターンしかないと思っているので、この二つをとにかくハッキリさせよう。
さらに追っかけパターンにおいては、どういった節目や意識されていそうな水準を超えた時にそれを発動させるのかがとても重要なので、この辺も可能な限り言語化したい。
いずれにせよこのままだとトントン地獄から抜け出せない。
現状4月は-2.4pipsで多分そろそろ一回利食い出来て少しプラテンして、また連敗してマイ転して利食いしてプラテンしての繰り返しになりそう。
どこかで精度を上げるための何かをしないとコレ一生このままだぞ。