それにしても法人の消費税の支払いが本気でキツイわ。
売上減でキャッシュが減ってる時にこれはホントに。。
どうせ今FXでは増えもしないし減りもしないので証拠金を30万円くらいまで減らそうかと考え中。
2021年4月14日(水)の取引結果
2021年4月トータル(14日終了時点)
証拠金残高 | 1,287,208円 |
当日損益 | -1,800円 |
2021年4月トータル損益 | -14,376円 |
ドル円
<日足>
前日は結局上髭を出して陰線を作ってかなり売り方が強そうに見える。
当然当日も陰線なんじゃないかって感じ。
<1時間足>
9日高値から右肩下がりのナナメラインを引いてそれに対する平行ラインを引く。
このチャネルを下抜いているうちは売りがかなり優勢という見方。
その下に同じくほぼ平行のラインがあるもののこれは日足レベルのラインで複数回跨いでいることもあってそこまで意識していない。
109.20-40円にはなんとなく帯を意識している。
<5分足>
<1分足>
東京時間の午前に売られる動きがあってやはり売り優勢と見る。
その東京の引けまではジリジリと上げるも15時から下げの動き。
戻りを売ったらいきなり担がれ。
再び下がってきたものの建値でもみ合ったため決済。(±0pips)
そこから上昇して1時間足に描いたチャネルに回帰していく動きに。
当日の高値で抑えられて戻って来たもののもみ合い始めたところで上抜けすると踏んでロングするも下げたので損切り。これは含み損に耐える気なかった。(-1.8pips)
そこからは一旦下げて再び上昇するような動きもあったものの、5分足に引いたチャネル内での動きでボラもあまりないので静観。
ユーロドル
<日足>
7日から12日までのもみ合いを上抜けしてきたような形に。
これで3月末を底値とした押し目完了→上昇回帰のきっかけ?という見方。
ただし直上に3月半ばの高値が控える。(1.1990)
<1時間足>
9日から引けるチャネルを前日に上抜けして上昇トレンド。
どこまでかは分からないけど押し目買いを狙っていくという感じで見てた。
<5分足>
<1分足>
東京時間からジリジリと上がっていく動き。
しかし欧州時間以降もはっきりとした動きにはならず手が出せず静観。
22時前にロングしようかすごく迷ったけど、結局5分足があまりにも分からない形だったのでやらず。
23:30くらいからの反発は獲りたかった。
2021年4月14日(水)取引まとめ
今日はドル円もユーロドルも動きが乏しくて入る部分がほとんどなかったように感じる。
後から見れば「あそこは獲れたんじゃないか」って思える箇所は確かにあるけれど、それはあくまでもタラレバなんだよね。
とりあえず常に極小損切りをするというやり方をちょっとやめて、状況に応じてすぐに損切りしない方法を試しているんだけど、難しいね。
とりあえずさくっと損切りをする方が圧倒的に精神的にはラク。
連敗が続こうがなにしようがこれだけは自分にとっては間違いない。
極小で切ってれば「あ、これは死んだ」みたいなことはまずない。
でも極小損切りをしないということは、一時的にでも含み損に耐える必要がある。
そうなればやっぱり”もしかしたら”みたいなことになる。
もちろんそれでも「最悪でもココで切る」みたいな水準は決めるから一撃で飛ぶとかはないんだけど。。
その分取り返すのが大変になる。
これは利食いを伸ばす&勝率を上げないといけない。
でも今のところ一回も利食いすら出来てない。。
やっぱりまだまだお先は真っ暗だな。
上がりそうだから買う、下がりそうだと思ったらその時点で”損切り”もしくは”利食い”をすれば良い。
これが最強なんだけ。。どんなに難しいことか。。