4月最終日はマイナスで終了するかと思いきや、最後の最後でユーロドルのショートでプラ転。
5ぴぴくらいリグって安心したらそこから50ぴぴ下がったわ。
4月結果的にプラスで2021年トータルもプラテン。
今のスタイルで色々掴んできたのでどうにかこれを続けていきたい。
2021年4月30日(金)の取引結果
2021年4月トータル(30日終了時点)
当日損益 | +4,907円 |
2021年4月トータル損益 | +25,011円 |
2021年トータル損益 | +11,074円 |
ドル円
ドル円は107.75円辺りからトレンドラインとフィボに支えられてしっかり反発した形になってる。
日足的には25日移動平均線に返されてヒゲが出てるけど陽線維持で当日も強いかもね的な。
1時間足は出来高あるところでもみ合っててどうすんのこれ状態。
でそこからは結局ユーロドルばっかり監視しててあまり見てもなかった。
でもあとから見返せば自分で引いてた帯に反応しててチャンスはあったね。
全然動かねーじゃん取引出来ねーなこれって決めつけて切り捨ててた。
<日足>
<1時間足>
<5分足>
<1分足>
ユーロドル
ユーロドルは日足下落トレンドラインに頭抑えられてどうなるかってところからスタート。
欧州時間に下落がスタートして、すげー下がるじゃんって思ってたら4月の上昇トレンドラインも余裕で下へ突破。
この時はどうしても上がるんじゃ?という疑心暗鬼に駆られまくる。
あとは下がり方的に入るのが怖くてひたすら静観したまま子供お風呂タイム。
20時過ぎから再スタートして当日下落チャネル+1.2080下くらいでサポートされる展開。
21時半すぎの下げも下抜け出来ないのを見てロングするところを探す。
上記下げの起点となった高値を上抜いたところをロングしたら見事にジャンピングキャッチ。
抜けれずに下げる動きがあったので損切り。
22時前も下げれず上昇したので、これは上がるかなと思ってロング探そうと思ったけど、ここから下げたらロングのロスカットいっぱい入りそうって考えてショート探しに転換。
22時半過ぎにも下抜け出来ずに反発したけど上げきれずに下抜けしたところをショート。
抜けで入るというよりも抜けてからちょっと戻ったところをなるべく引き付けてエントリーした。
すぐに下がって利食い。
まぁ早すぎたけど月末だったし担がれたくないし仕方ないかな。
そこで取引終了したけど、後から見ると23:50はデカいチャンスだった。
ショートして良い条件が揃いまくってた。
<日足>
<1時間足>
<5分足>
<1分足>
2021年4月30日(金)取引まとめ
今月は無事プラスで2021年もプラ転ということでとっても気持ちいいです。
今日の反省としては、夕方にショートをしなかったことかな。
17:24の陰線は売りたかった。
親父と電話したって言い訳はあるけど、、チャンスではあったね。
売るための条件はそろってたと思う。
それ以外に関しては、正直かなり難しいって感じる日だったので、最終的にプラスに出来てよかったなって思う。