全体の流れがつかめてなさ過ぎて「なんでそこでその狙い方するの?」って入り方が多すぎる。
これが現状で損切りばかりになる理由。のはず。
というかもうこれずっとこの繰り返しですね。
今年ずーっと同じことしてる。
入り方がちょっと違うだけでずーっと同じことしてお金減らし続けてる気がする。
ずーっと。
損切りだけは絶対にやらなきゃいけないし、損切り出来ずに大きな損を抱えるorやらかすみたいなことをしていないことくらいしか褒められるポイントがないです。
ちょっとやるべきことをまとめよう。
- 自分のエントリーのパターンを確認
- 損切りの基準は?(すべてのトレードが同じ損切りの基準だと損切り貧乏になる可能性)
- チキン利食いを減らすために何が出来る?
この三つに対してある程度明確に答えを出すためにちょっと色々考えます。
というか考えてるつもりなんですけどね。笑
もうなんかヤケクソというか、いい加減負けに対する感覚がマヒしてきた。
マジで昔どうやって勝ってたんだろう?笑
あとこれ書いてるのが、日付変わって29日の深夜1時なんですが、NYオープン以降にしっかり自分のトレードしてればプラ転出来てる可能性あるんですが、つまりそういうことなんでしょうね。
2021年10月28日(木)取引履歴と成績
当日損益 | -9,270円 |
2021年10月トータル損益 | -40,680円 |
2021年トータル損益 | -127,447円 |
2021年10月28日(木)ドル円1分足チャート
2021年10月28日(木)ドル円5分足チャート
2021年10月28日(木)ドル円1時間足チャート
2021年10月28日(木)ドル円日足チャート
2021年10月28日(木)ドル円のトレードポイント
前日は下げたものの113.40円を守ったところ。
どっちにいくか目線がつけにくい形なので動いた時に動いた方向にいけるようにしたいとか考えてました。
~東京時間~
オープンから上昇したものの下げたところをショートしたものの動きが止まったところで決済して微益。
そこから反転上昇して下値を固めた動きをして上昇したところをロングして利食いになったけどもっと良いところで決済したかった。
そこから再び下げてしたを固めた動きを確認してロングしたものの動きが止まってしまい建値決済したらちょっと上行った。
そこから再び下げてから高値更新したものの113.86円上で売られるような動きになっていて下げたところをショートしたんですが超絶チキン利食いしちゃいました。
10:40からの下落は獲れず。その後のヨコヨコもやらず。
2番底を付けた後の上昇の途中から入ろうとするものの損切り。
14時以降から再度参戦して、まずは下げを取りに行こうとしてショートするものの動きとまって建値。
さらに上からショートしたものの天井損切り。
一旦下げて再度上げたところをショートしにいくものの再び損切り。
上昇は獲れずに東京終了。
~欧州時間~
東京クローズ後の下げは天井付近でS迷ったものの入れず。
安値まで下げてから上げたところからの下げも躊躇して入れず。
ここから下げに対してロング狙いで2連敗してメンタルが崩壊しだす。
下げ止まりからロングしてチキン利食い。
さらに追っかけロングして損切りからのドテンショート利食い。
この辺も全然利益を伸ばせない。
~NY時間~
20:20からの下げ躊躇して獲れず。
当日安値付近からの跳ね返りを狙ってロングしてチキン利食い。
21時過ぎに高値ブレイクロング失敗して再トライしたところで再度ロングして逆行握ってしまい損切り。
からの下げ狙いでショートするものの逆行され耐えて建値戻ってきて決済。
21時半から上昇していったものの超バーコードチャート。
一応ショートでスキャろうかと思ったんですがどちらも建値。
.70抜けてから下げたところをショート狙っていたんですがどうして怖くて入れず、ちょっと下げたところからの反転を狙ってロングして損切り。←バカ?