【2020年6月12日(金)】取引記録

【2020年6月12日(金)】取引記録

今日は夕方まで外出で、久しぶりに全力スマホトレードでした。

それもあってか、、

惨敗です。笑

もちろん損切りはしっかりやってるので致命傷にはなっていませんが、

取引の中身自体はそこまで良いものではなく、反省点の多い内容となっています。

2020年6月12日(金)の取引

 ドル円
  • 勝敗:1敗
  • 結果:−16.4pips
  • 損益:−6,232円
 ユーロドル
  • 勝敗:1敗
  • 結果:−1.5pips
  • 損益:−557円

ドル円

当初の見通しはこんな感じ

2020年6月12日ドル円5分足チャート

午前中の下げの場面でやっぱり下かなとか思ったんだけど、案外あっさりとラインに跳ね返される動き。

ここで5分足が逆三尊描いて上がりそうだったので上がりそうツイート。

この時移動中でチラッとしかチャートを見れなかったんですが、正直ロングしようか迷いました。

結局何もせず次にチャートを開いたらしっかり上昇してました。

自分がエントリーしない時だけ思い通りに相場が動くアレですよ。

そしてラインに当たって頭を抑えられるような動きになりショートするポイントを探します。

チャートの動きを見てショートエントリー。

そこから下げずにもみ合い。

切り上げ切り下げが起こる展開でどっちつかずになりホールドしてたら上昇しロスカット。

フィボを考えるとココは上昇が止まるところではないし、106.90円付近を上抜けてきたこのポイントでの売りは時期尚早でした。

確認してなかったわけではないんですが、ここ最近の取引がうまくいってなかったことへのリベンジ心があったのかもしれません。

結果として、ギャンブルっぽいトレードになってしまいました。

ここは要反省ですね。

それにしても、、

トレードしないところは思い通りになって、実際にエントリーしたら思い通りにならない。。

ホントFXって不思議だよね!(怒)

ユーロドル

当初の見通しは以下のツイート

2020年6月12日ユーロドル5分足チャート

ユーロドルに関しては、上記ツイートの通りの下げ狙い。

一旦ラインにタッチしてから少し強い動きを見せたんですが、僕はそれを上げきれない動きと判断してショート。

しかしその後下げきれず、揉み合う形になっていきます。

ここで改めてチャートを見ると、切り上げがあっていつ上抜けしてもおかしくなさそうな形に。

スッパリ損切りしました。

形としては逆三尊とも受け取れるんですが、その否定型と判断してラインを割りに行くと判断するのは早すぎました。

その後ユーロドルは見事上方向へ。

こういう時ってエントリー方向にレートが思い通りに伸びていった時と同じように気持ちいいっすね。

まぁそういう風に感じたことを大事にしてたらダメなんですけど。

ってかエントリーが下手なだけだけど。

今回ユーロドルのエントリーが分かれているのは単なる枚数の設定ミスです。
なのでマイナスpipsはトータルでの数値に合わせてます。

2020年6月12日(金)取引まとめ

今日の総括を一言で表すなら、、

「焦り」

6月に入ってから納得のいく取引が出来ていないこと、今日が金曜日であることなどが原因で、どこかに焦りがありました。

昼過ぎのユーロドルの取引もそう。

すぐに”おかしい”と気がついて損切りがうまくいったことが唯一の救い。

ドル円の取引についても判断が軽すぎました。

確認すべきことは確認して、しっかりと待つ。

やっぱり基本はコレですね。

6月入ってからというものの、情けない取引が続いてます。

来週以降しっかり集中してやってきます。

2020年6月12日終了時点での結果

証拠金残高1,241,277円
当日成績−17.9pips
当日損益−6,789円
2020年6月トータル成績+16.0pips
2020年6月トータル損益+5,893円
【2020年6月12日(金)】取引記録
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