ユーロドルのロングをかなりの高値でしてしまい損切り。
損切り幅もデカめになってしまい痛い損失となりました。
ロングの根拠はあったものの持ってからは願望が強くなってしまいなかなか切れず、最終損切りライン到達。。
2020年11月18日（水）の取引結果
ドル円
- 取引なし
ユーロドル
- 勝敗：1分け1敗
- 結果：－34.0pips
- 損益：－17,657円
ポンドドル
- 取引なし
2020年11月トータル（18日終了時点）
| 証拠金残高 | 1,329,080円 |
| 当日成績 | －34.0pips |
| 当日損益 | －17,657円 |
| 2020年9月トータル成績 | ＋14.9pips |
| 2020年9月トータル損益 | 27,232円 |
ドル円
ほぼ監視してない。
ユーロドル
ユーロドルはロング2回やって建値と損切り。
最大損切りまで引っ張ってしまいました。
ロットを普段の半分にしていたのがせめてもの救い。
エントリー自体はいくつかの要素によって決まっています。
今日も今日とてユーロドルの監視。ものすごく上に行きたそうに見えるけど果たして。今日やるとしたらユーロドルのロング一択のつもり。 pic.twitter.com/Jy8T87x9Bt
— はん@FXLifeLOG【ドル円・ユーロドル・ポンドドル】 (@hansan_fx) November 18, 2020
このツイートが全てなんですが、大きなエリオットとその中の小さなエリオットがすべて3波内に見えていたこと。
直近の三つの山をトリプルトップとした形をダマすと思い込んでいました。
まぁ書いてしまったんですが、思い込みとこうなってほしいという願望ですね。
特に、ダマシを期待したことや過去の形から上抜けしたら強いと思い込んでいたことが敗因です。
ポンドドル
ユーロドルとの連動性は考えていたので見てはいたものの、
結果的にニューヨーク時間の強い動きに引きずられてユーロドルをホールドして損した。
2020年11月18日（水）取引まとめ
約一か月振り、久しぶりにでかめの損切りです。
入るところもイマイチだったかもしれませんが、何よりも自分のシナリオに固執したかな。
こうなってほしいとか、こうなるに違いないという願望にすがってしまった。
最終損切りライン前に損切りして「損切りしなきゃよかったー！」とかなるのが嫌で引っ張りすぎました。
「引っ張るところとそうでないところのバランス、裁量が難しい」
