内容はさておきよくプラスにしたと思う。
去年の自分だったら絶対途中であきらめてた。
2021年2月2日(火)の取引結果
2021年2月トータル(2日終了時点)
証拠金残高 | 1,297,548円 |
当日損益 | +113円 |
2021年2月トータル損益 | +2,316円 |
ドル円
<日足>
日足はまだまだ節目に到達した感じはなく、上昇余地が十分にありそう。
直近では105.50辺りになるかな。
1月の安値からの上昇によってキレイなN字を形成中。
目線については当然上。
<1時間足>
27日にズドンと上昇して、29日にも第二弾があって、2月1日が第三弾の上げとすると、その上昇幅は徐々に小さくなりつつある状態。
となると、当日は下げに転じてもおかしくないし、日足で陰線、または下髭を作る動きがあってもおかしくなさそうに見えるわけなので、ショートも考えるところ。
<5分足>
欧州から監視開始で、さっそく当日高値+前日高値をうかがってるところ。
前述の通り上げ幅は弱まっていて、当日安値からの上昇で新たな上昇波を作れるかどうかというところだけど、日足以下全ての時間軸でMAより上にいるところなどから強そうではあるのでロング準備。
15:40の足で陰線。105円上で抑えられてる。
これを上げるには一回下に振らないとなのでは?と考える。
16時半すぎから下げたのでショート狙い。カベ(損切り)は一分足で決め。
16:45の足から上げで1分足を壁にショートエントリーするも、損切りされて下落。
21時前になってドル円上昇。当日前日高値を上抜いてきたところでロングするもこれもカット。
完全に熱くなってきてる自分。。
風呂上り一発目は21時半前のロング。
これは20時台の上昇に対する押し目を狙ったものではあるものの今一つ引っ張れず。
ただこの後高値更新できず垂れてるので結果オーライ。
そこからの上昇は獲れずユーロドル監視へ。
ユーロドル
<日足>
上昇中ではあるものの、直近のサポートと考えられる1.2060辺りを試しに行く展開。
チャート的にはココを抜ける陰線が出ても全然おかしくなさそう。
<1時間足>
日本時間の昼前から1時間足のMAに頭を抑えられて下落。
流れは完全に下に見える。
<5分足>
東京時間は上昇して1.2060を割らせないよって動きっぽいのに欧州にかけて一気に弱い。
これはどこで売っていくか問題だと考えてショート準備。
しかし欧州時間に入ってからは下げずに上げ。
割るための上げが一旦あるかと思い下げたところをロングしたけど即カット。
で、結局下でもみ合ったので1分足で壁を見つけてショート。
感覚的にはなかなか下がらんなーと思いつつ、皿を洗っていたので逆指値入れて放置。
お皿洗ってチェックしたらもみ合い続いてたので、一旦ニュートラルにしようと思って建値決済。
しかしそこから一気に急落。。
マジでセンスなさすぎ。
正直相当ショックで、しょんぼりしながら息子を風呂へ。
風呂から出てから再度参戦し、21時過ぎに安値追いかけるに近い形でショート打つも建値。
そこから戻しがあって再度ショート打っていくも全然利益に出来ず。
最終的に21時の安値を更新してからそれを否定する形の上昇をロングして終了。
2021年2月2日(火)取引まとめ
一発目のドル円のショートが損切りになった後順行したことでリズムが一気に崩れた感。
2発目のユーロドルロングを損切り出来たのは超絶ナイス判断だったけど、そこからドテンショートを獲れなったことで今日の流れが一気に決まったという感じ。
正直この時点でもう今日は取引する気も失せたって感じだったけど、ここで止めたらなんの成長もないと思いなおして、子供を風呂に入れた後で絶対にチャートの前には座ろうと決めた。
気合いを入れて戻ったもののドル円の取引で再び損切りになりかなり意気消沈。
しかし、、ここで止めたらいけないんだと。
試行回数を増やせば必ずプラテン出来ると信じて継続。
相場的にもやめるような状況じゃなかったと思う。
そこからドル円のトレードでようやく含み益をつかみ、その最中のユーロドルは最小限の損切りにおさえ、最終的にはプラテンまでこぎつけました。
マジで去年までの自分だったら絶対プラテンまでもっていけなかったと思う。
マイナス一万くらいで終わってたと思うので確実に前に進めた気がするし、このやり方はやっぱり自分に合ってるかも。