【2021年2月19日（金）】取引結果

ついに今月マイテンしてもうた。

なんかもうボロボロすぎてヤバいんだけど、何からどうしていこうかな。

2021年2月19日（金）の取引結果

2021年2月トータル（19日終了時点）

ユーロドル

＜日足＞

前日の上昇で再び日足25MA上に戻るような動き。

そしていよいよ逆三尊を形成するような動きに見える。

となると上か？とか考えてた。

＜1時間足＞

前日の上昇をうけて75MAを回復して200MAを目指すように見える。

2/16高値からのフィボ61.8%もあってその辺までは上げそうだなぁとか考えてた。

＜5分足＞

午前中は仕事、昼過ぎは子供の検診があったので監視は東京クローズくらいから。

昼頃に底値を付けて強い動き。

16時過ぎの上昇で押しを変えなかったので伸びたところから1分足レベルの損切りでロングしたら案の定損切り。

そこから一旦下がったものの上昇。

この時は5分足と1分足を見てたけど、最初の赤丸で買えなかったの痛い。。

しかもその後もみ合ってるんだけど二つ目の赤丸でロング押せなかったのもだめ。

フィボ61.8%があったってのもあるけど、絶対に直近のもみ合い安値を割ると決めつけてた。

結局割らずに上昇。

しかもその後1分足で上髭出して下がってきたところもチャンス（三つ目の赤丸）だったけどココでも動けなかった。

ホントエントリー出来ない病。

この辺は全然入れなくて、上がってから難しくなったところでロングもショートもガチャガチャやってトータル負け。

ホント下手すぎる。。

2021年2月19日（金）取引まとめ

もう何回そうやって思ってるのか分かんないけど、諸悪の根源は入るべき場所で入ることが出来ず、難しいところでガチャガチャやっちゃってるってことなんだよね。

こればっかりは後から見ればって話もあるし、チャートは常に右端で判断する必要があるので、シンプルに下手くそだなって思う。

そしてリスクを取らなすぎ問題。

結局エントリー出来ないのは損切りを必要以上に狭くしようとするからってのもあって、

結果として難しくもみ合いになってる時だけ引き付けられるもんだから小さい損切りを重ねることになる。

上記の1分足で書いたポイントで入れていれば、たとえ20時から22時にかけての取引でマイナスになっていたとしてもトータルでは勝ってるわけで、避ける必要もないってことになる。

簡単なところだけやれば良いってのを口で言うのは簡単だけど、今が簡単かどうかをチャートの右端で判断しなきゃいけないのは難しいよねって改めて思う。

さらに右端で判断するための材料としてそれまでの動きによって考えられる背景があるわけで、やっぱり最終的にはトータル的な判断が求められるのが裁量ってこと。

極めれば爆発的に増えるだけに、またより難しい。

とにかく今は耐える。

気持ち的には負けまくってるんだけど、数字を見ればほぼトントン。