今日は色々あったので割愛。
とりあえずドル円を一回トレードして建値で終了。
2021年4月16日(金)の取引結果
2021年4月トータル(16日終了時点)
当日損益 | ±0円 |
2021年4月トータル損益 | -6,276円 |
2021年トータル損益 | -20,213円 |
ドル円
<日足>
4月に入ってからの下げからまだ抜け出せてない形。
3月8日からのもみ合いの下限が近づいてて、ココを割れるとより売り圧が高まりそう。
<1時間足>
というわけで1時間足には3/10,3/23の安値を結んだほぼ水平のラインを引いておく。
念のためこの価格帯に水平の帯も引いて、直近ロング勢の最終防衛ラインだと思ってる。
さらに108.95-109.10辺りにも売りの帯を引いておいて上方向への転換点として意識しておく。
<5分足>
<1分足>
東京時間10時過ぎになぜかドル円が上昇したものの、まだ転換点には到達せず大枠は下目線。
でも5分足レベルでは転換してるし1時間足のMAは上抜いてるので一応馬鹿になって売るというわけにはいかない。
大枠下目線の5分足上目線という状態で動きにくい。
そこからは一応監視していたものの動けず、16時台の上昇もついていけず。
でも帯にタッチしてから下げてきたところでトレンドライン割れをショート。
上げられたので建値で決済。(±0pips)
ユーロドル
<日足>
1.1700から反発上昇したものの、前日前々日ともに3月半ばの高値(1.1990)を上抜け出来ず。
上下に50pipsくらいのレジサポ転換点にいるように見えてる。
この価格帯でもみ合ったら抜けた方についていきたいかな。
<1時間足>
1時間足を見ると14日からの動きがこの帯の中で収まっていて、なおかつ三尊描くようにも見えてる。
帯の直下にはトレンドラインも控えているし買い圧力はそれなりにありそうだけど、一旦下げてロングを切らせてから一気に帯を上抜けとかもありそうなので、ポジって逆行されたら固執しすぎないように気をつけたい。
<5分足>
<1分足>
15時時点で東京時間の下げをほとんど戻している状態。
5分足で見ても帯の中に居て、昨日の動きを振り返れば納得の値動き。
1時間足のMAの収束とか見てもとにかく損切り遅れると死亡しそうという恐怖感。
値動きが折り返されてる部分での意味づけをしっかり考えてポジりたい。
もしくはやらないが正解かも。
結局帯の中での動きに終始したためノートレ
2021年4月16日(金)取引まとめ
今日はちょっと色々あったので割愛。
とりあえずプラマイゼロの日。