今日も今日とてやられました。
後半はほぼ監視モード。テストモード入ってました。
ハイ、言い訳です。
実力不足、そしてオレ弱い。
2021年5月13日(木)の取引結果
2021年5月トータル(13日終了時点)
当日損益 | -5,032円 |
2021年5月トータル損益 | -58,702円 |
2021年トータル損益 | -47,628円 |
ドル円
前日のブチ上げで年初からのトレンドラインを守った感じに。
1時間足でもトレンドラインと水平帯を抜けて完全に上昇開始。
しかし5月頭の高値で頭を抑えられてる。
15時過ぎから監視するも昨日のトレードの影響がモロにあって全然手が出ない。
結果的に下がってるドル円の反転狙いでロングして2回損切り。
109.50円にある水平帯まで待つべきだった。
なんとなくトレードしちゃってる感じでよろしくない。
109.50円タッチからの上昇はもちろん狙ってはいたんだけどココはビビッて入れない。
キレイに上昇して見事なとりこぼし。
そこから一旦押し目を付けての上昇のポイントもビビッて入れない。
この辺のビビったポイントについては1分足に白矢印で記載。
そこから再び下げてさっきの水平帯付近まで下げてから反転上昇開始したのでロングしていくも、見事に中途半端なところでロングになり2発損切り。
特に2発目(18:10)のロングは損切りも遅れた。
これはあまりにも逆行が続いて感情的になって切れなかった。弱すぎ。
そこから再び反転のポイントが2回あったもののまたもや入れない。
入れないところはしっかり反発する。
この変にもエントリーポイントのヒントはあるね。
そこから一旦スーパー行ってブリ買って祝杯用のワイン買ってメシ食って再び参戦。
20時半すぎまで下げてそこから反発したものの、この時丁度ユーロドルを監視していて見逃し。
ロング入れず。。
想定していたエントリーのポイントからそれなりに伸びてる。。
指標後もいくつかロングを躊躇したポイントがあってそれらはいずれも利食いに繋がっていた可能性あったポイントだったと思う。
そんなこんなで損だけ引いて終了。
<日足>
<1時間足>
<5分足>
<1分足>
ユーロドル
前日の指標は下ダマシからの上かと思ったけど、結局下げて下方向。
日足でもしっかり陰線出して再び年初からの下落トレンドラインに差し掛かる形に。
1.2040辺りには日足MAもあり。
4月初めの安値からのトレンドラインを意識した動きかと思いきや日中は上昇。
ずっと下目線だったのと、主にドル円を監視してたのであんまり見てなかった。
でもそこから一気に当日安値を割れて下落。
上記の上昇トレンドで跳ね返されたものの、再び同ラインに到達すると読み戻り売り。
もっと良いところで入れるチャンスもあったけど、ココでも結構躊躇した。
結局1分足三尊のネック割れくらいで入る形でショート。
ちょっともたついてから下がったんだけど、スッと戻されたところで建値決済。
そこから再び下がってムカついたけど結局上げた。
これを上げらえると上記の1分足三尊の否定なのでここからすぐにショートは狙わず買い物へ。
20時半頃から再び参戦するもののかなり上昇していて目線がつけにくい状態。
指標後もはっきりとした方向感は出ずにトレード出来なかったけど、
22:49からの上昇はパターンとして認識しておきたい。
その直前に同じラインで止まっていたレートから下抜けしたと見せかけての上昇。
これはしっかり覚えておきたい。
<日足>
<1時間足>
<5分足>
<1分足>
2021年5月13日(木)取引まとめ
今日は昨日の負けから色々と考えることがあって、それを確かめるように相場を見ていた。
エントリーするポイントもいくつかあったけどそこは入れなかった。
これは完全に言い訳だけど、今はそれでも仕方ない部分があると思うようにしてる。
実力不足。
この一言に尽きると思う。
入るべきポイントでしっかりエントリー出来るかどうかはどんな方法になっても自分にとっての課題。
それを克服するためには、自分がエントリーすべきポイントを明確にすることも大事なこと。
なので今日はそれを確認したって感じになる。
それならデモでもやっておけば良いだろって話なんだけど、、
悪い負け方が続くと一気に崩れるのも今の自分のパターンだな。
今日も3,4発目のドル円のロングで完全に意気消沈というか、監視モードになった。
確かに3,4発目のドル円の取引は良い取引ではなかったけど、それでもその後獲れるチャンスを逃している。
一つ一つの取引を独立して考えられていないね。
1,2発目にも共通して言えることだけど、中途半端な位置からのエントリーは制度を著しく下げるのと、優位性が全然なくなるってこともしっかり覚えておかないと。
というわけで明日は嫁さんが家に帰ってくるめでたい日。
勝つぞー!