打ち合わせ中のショート持ち切れず【2021年7月14日(水)】取引結果

打ち合わせ中のショート持ち切れず【2021年7月14日(水)】取引結果

昼過ぎからのずっと動かないドル円を監視して、夜打ち合わせが始まった途端下落して

その打ち合わせの最中にショート入れたけど持ち切れずに建値で終了。

2021年7月14日(水)の取引結果

2021年7月14日(水)の取引結果

2021年7月トータル(14日終了時点)

当日損益+120円
2021年7月トータル損益+3,567円
2021年トータル損益-67,357円

ドル円

東京時間スタートとともに前日NY、オセアニア時間での高値を上抜いていく動き。

それをダマすような下げで再び水平帯に突入という流れ。

ショートしてたいとは思ったけど、前日の夜が遅かったこともあってまだ寝てました。

そこからなんと夜の21時までひたすらヨコヨコ。

21時から打ち合わせだったんですが、始まった途端に下げ始め。

いずれにしても最初の下げはついていけなったと思うけど、110.30-35辺りで作ったウロウロ、21時半の指標過ぎてからはショートしていきたかったなという形。

下げがひと段落してからのもみ合い中を、打ち合わせしながらショートしましたが持ち切れず建値決済。

その後下げのいつものパターンで終了。

<日足>

2021年7月14日ドル円日足チャート

<1時間足>

2021年7月14日ドル円1時間足チャート

<5分足>

2021年7月14日ドル円5分足チャート

<1分足>

2021年7月14日ドル円1分足チャート 2021年7月14日ドル円1分足チャート

2021年7月14日(水)取引まとめ

今日のようなレンジの後の動きといて考えているのは、、

下か上にブレイクしたら押しや戻りを待つ、ブレイク後にその動きを帳消しにするような動きがあれば、動いた方向に対してブレイクで付いて行くということ。

なので今回の下げの場合は単純な下方向へのブレイクということで戻りを待つべきパターンだった。

実際に指標と重なってはしまうものの(というか多分指標だから)、21時半頃に動きが止まってもみ合ったので、指標後にショートしていく戦略で正解だった。

その後のダラダラとした下げの入り方は結構苦手で、下抜けしていくところを狙うよりも、水平ラインを背中に極短期の足で頭をたたくようにショートが有効ということを確認させられた日でした。

全然上手くトレード出来てないけどこれも相場ということで致し方なし。

マイナスにならずに済んだだけでもラッキーだと思って頑張っていきます。

打ち合わせ中のショート持ち切れず【2021年7月14日(水)】取引結果
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