2020年7月27日から2020年7月31日までの取引結果は、-11.5pips、+131円でした。
やっぱり最終週に負けるというか、厳密には負けてないけどこれはもう負けです。
というかリスク取らな過ぎてやる気あんのか的な。
2020年7月5週目の成績
2勝3敗1分け。
ドル円が1勝2敗1分けで-4.2pips、-780円。
ユーロドルが1勝1敗で、-9.9pips、+911円。
数字がしょぼすぎる。笑
勝率は40%、平均獲得pipsは6.35pips、平均損失は8.9pips。
損益率(リスクリワードレシオ)は0.71です。
破産確率100%。笑
2020年7月5週目のドル円
今週のドル円は個人的にはとても難しかったです。
もちろん僕が下手というのもありますが、まともにエントリー出来ていたとしても、あまり利益に出来なかったと思います。
月曜日の東京時間と金曜日のヨーロッパ時間に取引出来てなかった時点で負けたって感じです。
2020年7月5週目のユーロドル
ユーロドルについては値動きもあって、もっと積極的にポジション取らないとダメでしたね。
東京時間、欧州時間ともにエントリーの方向性については問題はなく、エントリーしてれば利食い出来てそうな場面が多い。
実際に取引をした木曜日については冷静さを失っていたというか、焦りがあってあやうくデカめの損切りくらうところでしたが。。
2020年7月5週目のまとめ
目下の課題はエントリーが少ないことです。
特に東京時間と欧州時間のオープンの値動きを逃すことが多くもったいない。
東京時間についてはシンプルにもっと早く起きて準備しろ。
欧州時間については一旦本業をほっぽり出せって感じですかね。
あとはやっぱり波を意識しないとですね。
波の意識はポジポジ病解消に良いと思ってるんですが、
個人的にはそうでなくてもエントリーの時には考えるべき要素だと思ってます。
特に今週は流れが直線的に見えたので、どこでエントリーすれば良いか分かんなくなって波の意識が薄れました。
こうなるとどこまでの損失を許容して良いかも分からなくなっちゃうのでエントリー出来ないし、
出来たとしても適切なポイントにストップが置けず、恐怖などの感情ベースや金額ベースで損切りしてしまう。
そうなると損切り貧乏一直線なので勝てないんですよね。
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