2020年11月9日から2020年11月13日までの取引結果は、+41.1pips、+41,100円。
エントリーの視点は悪くないことを確認しつつ、改善点を探ってます。
自分的にはこのスタイルをしっかり磨くことが出来れば、月に200pips~400pipsはコンスタントに抜けそうだと思ってます。
2020年11月2週目の成績
トータル勝敗は1勝1敗2分け。
取引はドル円が、+8.0pips、+4,000円。
ユーロドルは、-0.2pips、-210円。
ぽんどドルは、+0.1pips、+105円。
勝率は50%、平均獲得は9.1pips、平均損失は1.1pips。
損益率(リスクリワードレシオ)は8.27。
2020年11月2週目のドル円
月曜日のファイザーワクチン上げに対してショートで立ち向かうという久しぶりの逆張りスキャ。
結果的にはプラスに出来たものの、これはやっぱり危険な取引です。
もちろんこの時点では戻り売りの感覚も持っていたものの、下げを確認せずに上がっているレートを売りたたくのはすごくリスクも高いです。
やらなくても良い取引。むしろやらない方が良い取引。
後は木曜日のニューヨーク時間朝のショート獲り逃しですね。
ショート狙ったんですが、18時台の上げでちょっと下への流れから上昇あるかなとか思い始めてしまいました。
当日はブログにしなかったのでここで改めてしたためておきます。反省すべきポイント。
2020年11月2週目のユーロドル
ユーロドルに関しては、月曜日にショートのチャンスがあったと言えばありました。
先週からの三段上げからの下げだったでの形としては入れなくはないんですが、そこまでのメンタルがなかったです。
弱いなぁ。。
水曜日の下げは一見取りやすそうなんですが、カウントが取りにくいのと逆三尊があって入れませんでした。
2020年11月2週目のポンドドル
ポンドドルはもう水曜日のショート建値決済がクソすぎたってことですね。
メンタルというメンタルが終わってました。
メンタル大事じゃないって人もいるかもしれないけど、これはメンタル的に決済してます。
ストップになることをシンプルに怖がってしまいました。
2020年11月2週目のまとめ
入る場所、入ろうとする場所は悪くないという状態になってます。
以前はここから無理に取引回数を増やそうとしてラインに頼りまくろうとしてスタイルを崩しました。
同じ過ちを繰り返さないためには、今のエントリーの視点を持って着実にトレードをすること。
そこでたとえ損切りになる取引があっても仕方がないことです。
自分に都合良く相場を合わせようとしても無駄ということを体に刻み込んでいきます。
2020年11月2週目の日次ベースの記録
久しぶりに逆張りスキャやったんですが、やっぱり紙一重。これを極めるのって難しいしまだまだ身についたとは言い難い。エントリーに対するリスクを考えると難しいと感じる部分が大きいっすね。2020年11月9日(月)の取引結果[…]
2020年11月10日(火)の取引結果 ドル円 取引なし ユーロドル 勝敗:1分け 結果:-0.2pips 損益:-210円 ポンドドル 取引なし[…]
ポンドドルの売りは根拠として間違いなかった。しかし出口が最悪だった。こんな出方をしてたらいつまでたっても爆益なんか取れない。2020年11月11日(水)の取引結果 ドル円 取引なし […]