2020年12月14日から2020年12月18日までの取引結果は、＋16,400円でした。
プラスではあるものの、少ない取引が運よくプラスになったという感じです。
ドル円は102円台も触る動きであるにも関わらず、不本意な結果と言わざるを得ないです。
2020年12月3週目の成績
すべてドル円の取引で1勝2分けです。
微妙の一言ですね。
ドル円に関してはもっと獲れるところあった。
2020年12月3週目のドル円
というわけでそんなドル円ですが、まず14日の月曜日の下げを獲るのは厳しかったです。
ましてやその後の上昇を獲るのはもっと厳しかったです。
一日撮影だったので相場が見れてないというのもありましたが、手も足も出ないという感じ。
でも、火曜日はショート入ってないとダメですね。
前日の上げの後に104円を意識した動きになっているにも関わらず、欧州時間からの下げを獲れてないのは痛いっすね。
そして苦し紛れの逆張りロング建値決済。いらない取引ですね。
水曜日は入れたなーってところないですね。今見返しても分からない。
で、一番が木曜日の東京時間。
これはショートしないと、前日NYに61.8戻ししてから下がってあげさせない動きしてからの下げ。
鉄板パターンです。
取りこぼしが目立ちますね。
2020年12月3週目のまとめ
今週取引していて感じたのは、やっぱり適切にリスクが取れていないということ。
相場で大事なのは生き残ることで間違いはないんですが、それにしてもリスク取らな過ぎてる。
エントリーするべきポイントはもっとある。
つまり、「リスクをとるべきポイントがもっとある」ということです。
これが出来ない理由は、「負けてもいっか」が現時点でなさすぎるから。
今の資金は授業料として相場に捧げましょう。
2020年12月3週目の日次ベースの記録
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