2020年9月28日から2020年10月2日までの取引結果は、、−19.7pips、−12,480円。
負けがこんでますね。こんなに負け続けるの久しぶりだ。
とは言えまだ自分の手法に問題がないことも確認すべく今週の振り返り。
2020年10月1週目の成績
勝敗は2分け2敗
ドル円が1分けで、±0pips、±0円。
ユーロドルが1分け1敗で、－2.6pips、－1,648円。
ポンドドルが1敗で、－17.1pips、－10,832円。
勝率は0%、平均獲得pipsはゼロ、平均損失pipsは−9.95pips。
勝率ゼロなので損益率（リスクリワードレシオ）はありません。
2020年10月1週目のドル円
ドル円は火曜日にロング入れなかったのが痛いですね。
これは本業の仕事があったためというのはありますが、これを入れるようにならないと厳しいですね。
自分はかなり慎重な性格なので、何かをやりながらというのが難しいんですが、これは如実に出ました。
これは利食いできていたと思うので、これがあればドル円はプラスでしたね。
2020年10月1週目のユーロドル
ユーロドルのターニングポイントもドル円同様に火曜日ですね。
この日はロングすべきポイントが二つあって、一つ目は入れず、二つ目は入ってるんですが損切りになってます。
一つ目はこれも本業の関係で運転していたためチャート監視できず入れなかった。
そして二つ目は半ば無理矢理エントリーしたことで精神的にホールド出来ず損切りしてしまいました。
この二つはどちらも利食い出来てたと思うので、ユーロドルはこの取引でプラスでした。
2020年10月1週目のポンドドル
本格的にポンドドルを監視を開始しました。
今まではちょろっと見ていた程度だったんですが、取引をすべく監視開始です。
そんなポンドドル最初の週はさっそく洗礼を受ける形になってしまいました。
10月1日の木曜日はポンドらしいハイボラの中見事に損切りさせられてしまいました。
エントリーの形としてもイマイチだし、最低限の損失で抑えたもののダメダメですね。
一歩間違えれば100pips近い利食いにできるので、改めてポンドは攻略していかないとと再確認しました。
そういった意味で月曜日のパターンも自分としては獲っておきたいところでしたね。
2020年10月1週目のまとめ
今週からスタートしたポンドルがなかったらほぼプラマイゼロでした。
まだまだ入るべきポイントで入ってないからマイナスになってます。
感覚的には「今の自分の手法がポンコツなんじゃ？」って気持ちになるんですが、こうして振り返ってみると違うんですよね。
これ自分的にはめっちゃ大事だと思ってます。
これやってるだけで相当メンタル救われるんで取引記録は絶対につけておくべきですね。
2020年10月1週目の日次ベースの記録
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