2020年10月19日から2020年10月23日までの取引結果は、-22.2pips、-22,537円。
まさかの全敗ボロ雑巾でした。
ストップが狭いとこうなるという典型的なやつ食らってます。
2020年10月5週目の成績
トータル勝敗は4敗。
全敗。。
ドル円は3敗で、-14.4pips、-14,400円。
ユーロドルは1敗で、-7.8pips、-8,137円
ポンドドルは取引なし
勝率は0%、平均獲得pipsはなし、平均損失は5.55pips。
損益率(リスクリワードレシオ)は全敗のためなし。
2020年10月5週目のドル円
今週のドル円の取引はすべてマイナスとなったんですが、、
最も大きな要因となっているのが、ストップが狭すぎるということです。
チャートを見ての通り、エントリー後に逆行したところで切ったポイントを合図に反転しているパターンが二つ。
もう一つは思いっきり逆行していますが、これも後に反転してます。
確かに小さな損で済むんですが、これではピンポイントでエントリー出来ないと勝てない。
2020年10月5週目のユーロドル
ユーロドルの一度の取引についても損切りが小さいのは良いことなんですが、その後しっかり反転。
結局金曜日の取引だけで終了となっています。
2020年10月5週目のポンドドル
ポンドドルに関しては、しっかりとビビりを発揮してノートレです。
ルール自体ははっきりしてるんですが、ノイズでやられそうとか損切りになった時の幅がデカいとかでエントリー出来てませんね。
これは全然良いことではないので、取引対象から外すか、ロットを落としてトレードするか、気合いで今のロットのままケツを叩いてエントリーするかですね。
2020年10月5週目のまとめ
もう何と言っても損切り幅ですね。
確かに今週の切り方だとノイズでやられやすいというのはあるかもしれません。
ピンポイントでエントリーする必要があって、それこそド底とド天井を当てるくらいの精度が必要です。
自分的には、大局で見た時のエントリーは70点くらいだと思っています。
つまりある程度の方向性をつかんでエントリーをしているから含み益になることも多い。
でもその前にほんの少しの逆行で切ってしまってるんですよね。
かと言って切らなければ金曜日のドル円のようなこともある。
これはもう正解がなくて、どちらを取るかという問題な気がしてます。
損失を絶対に回避することは不可能であって、それをどう受け止めるかですね。
エントリーの精度とのバランス的にはもっと損失幅に対するリスクを取って良いのかもしれません。
2020年10月5週目の日次ベースの記録
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