2021年月日から日までの一週間の成績は、＋1,496円。
結果としてはプラスなんだけど、ほとんど良いとこなしの一週間だった。
希望が見えたのは月曜日のみ。
それ以外はクソ。
2021年2月4週目の成績
2021年2月4週目のドル円
取引回数4回。
勝ち0回、負け3回、建値0回、勝率0％。
勝ちトータル0pips、負けトータル5.2pips
平均勝ちpips、平均負け1.7pips
RRRなし
＜1時間足＞
＜5分足＞
2021年2月4週目のユーロドル
取引回数15回。
勝ち3回、負け11回、建値1回、勝率％。
勝ちトータル18.6pips、負けトータル15.4pips
平均勝ち6.2pips、平均負け1.4pips
RRR4.43
＜1時間足＞
＜5分足＞
2021年2月4週目のまとめ
反省すべきポイントを一つ一つ挙げていくと、、
- 意識されそうなラインを無視している
- 流れが出ると静観、止まると取引開始
- 入るべきポイントで入ってない
まず相変わらず意識されそうなポイントを無視してエントリーしてたりする。
コレは水平ラインやトレンドラインなども含めて。
あとは流れが出たところで静観していて、その流れが止まって揉み合い出したところで取引し始めてることが多い。
ユーロドルは22日も23日もこのことが顕著に現れてる。
1時間足とかで意識されていそうなラインを超えて動きが出始めたところでは静観してる。
本来動くべきポイントで動けていればもっと楽に含み益になるし、後の利益も確保しやすい。
動いてるところで入るのは怖いし、損を小さくしにくいって考えが手を止めてる。
一撃10pips以上抜けるトレードが少なくなるのはコレが原因。
動きが止まって揉み合いしてからのトレードだけを抽出するとトータル負けてるのでやらない方が良い？
と思い始めたので要検証。
でも、動きが止まると言ってもどんな止まり方してるかも重要。
何度も抑えられてるラインでの揉み合いと、抜け切ってからある程度行ったところでの揉み合いはわけが違う。
この辺の判断をしないと一概に揉み合いの中でのトレードはダメだとは決めきれない。
ここ1ヶ月くらいはトレード回数を増やそうと思っていたけど、分からないところでは減らして、動いてるところで増やす。
結果トレード回数はここ1ヶ月間とは変わらない、が理想。
あとそれをやるためにめっちゃ大事だと思ったのが、トレードだけに集中できる環境を作ること。
他の仕事をしながらチャートを見てトレードをすると、どうしても大事なポイントが抜けたり、肝心なところでエントリー出来ない。
これが出来てないからいざ入るべきポイントで入るための集中力が足りなくなる。
集中力が足りなければ当然ミスも発生する。
24日のドル円の取引なんて典型的なミス。
入るべき場所と切るべき場所が違ったが、正しければドル円はトータルで利益に出来た。
来週はトレードの時は基本的にスラックやLINEも切っていこうと思う。
2021年2月4週目の日次ベースの記録
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