2021年7月5日から2021年7月9日までの一週間の成績は、－2,842円。
5日から7日まで外出していてパソコンの前に居れなかったのと、帰ってきてからビビりまくった7日の影響で、今週は全然トレード出来ませんでした。
結果今週も微損で終わってしまいましたが一応振り返っていきます。
2021年7月2週目の成績
取引回数4回
勝ち2回、負け2回、建値0回、勝率50％
勝ちトータル5.8pips、負けトータル9.1pips
平均勝ち2.9pips、平均負け4.55pips
RRR0.64
2021年7月2週目ドル円の成績
取引回数2回
勝ち1回、負け1回、建値0回、勝率50％
勝ちトータル4.2pips、負けトータル5.4pips
平均勝ち4.2pips、平均負け5.4pips
RRR0.78
＜1時間足＞
＜5分足＞
2021年7月2週目ユーロドルの成績
取引回数2回
勝ち1回、負け1回、建値0回、勝率50％
勝ちトータル1.6pips、負けトータル3.7pips
平均勝ち1.6pips、平均負け3.7pips
RRR0.43
＜1時間足＞
＜5分足＞
2021年7月2週目のまとめ
月曜日から水曜日まで終日外出。
いつかはこの三日間のような環境においてもトレードをして利益を上げていきたいと思っていたのですが、
やっぱり今の自分にはまだ早いみたいですね。笑
全くというレベルでダメでした。
月曜日はユーロドルを一発エントリーしたんですが、良いところで入れたとおもったものの当日の一番安い価格帯で損切りしてしまいその後トレードすることなく終了。
この辺もデスクに座ってやるのと外出先でスマホでやるのじゃ自分にとっては大違いでした。
張り付いてればその日取り返せたかどうかは別なんですけどね。
そんなこともあって6日、7日はチャートを見てはいたものの中々トレードするメンタルになれず。
もちろんこれも見てたらプラスで終われてたかどうかは別。
そして8日のドル円は朝から見てたのに、チャンスというチャンスでとにかくスルー。
「損切りになりたくない」
「損切りになったら次も負けて2連敗になるかも」
「そうなったらもう当日はプラ転出来ないかも」
そんなしょうもないことを考え続けた結果、エントリーしようか迷ったポイントはすべて利食いに出来るポイントでした。
その数トータル7か所。
下がってからはショートに限定してた可能性もあるのですが、それでも5回。
最低でも30pipsは獲れてた計算。
実際にエントリーしてたらプラス15pipsとかいった時点でこの利益を失いたくないからという理由でそれ以上積めてなかったとは思いますが、、（というかそれも大きな問題&課題）
金曜日はなんとかエントリーまでこぎつけたものの、一発目は入るべき場所ではないポイントでのエントリー、2発目の利食いが短かったのはまぁ仕方がないとしても、3発目のエントリーは利食いすべきポイントがクソ。
結局手法じゃないっす。自分の行動を手法が決めたわけじゃない。
かといってメンタルという一言で片づけられるとも思ってない。
FXの難しさをたったの二日間で死ぬほど思い知らされた一週間でした。
2021年7月2週目の日次ベースの記録
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いつも完璧なトレードができるわけじゃないけど、損切りはなんでこんな天才的なド底でやってしまうのか。上がっていくであろうポイントは大まかに合ってたのにあとちょっとのところで損切り、その後上昇のアレなパターン。2021年7月5日（月[…]
