2021年10月4日から2021年10月8日までの一週間の成績は、-26,920円となりました。
先月からようやく光が見えたと思いきや、ボロカスにされて絶望しましたが、最後の最後に自ら暴走することで再び光を掴みかけた気がしてます。
2021年10月2週目のドル円成績
今週はロットを落としてワザと暴走&その後のリハビリ1ロットがある履歴。
(以下の数字は【金曜日のワザと暴走】をのぞいた数字)
取引回数56回
勝ち15回、負け29回、建値12回、勝率34.1%
勝ちトータル26.5pips、負けトータル47.1pips
平均勝ち1.77pips、平均負け1.62pips
RRR1.09
<1時間足>
<5分足>
2021年10月2週目のまとめ
良いところでポジってるのは、1分足高安値を抜きに行く前、つまりこれから抜きにいこうとしてるところで、抜いたところじゃないパターンが多い。
1分足のレジサポにトライしたけど失敗したところを狙うのが良いかも。
1分足の高安値ブレイクに縛られると死ぬ。→当たり前。
10pips幅くらいでレンジしている状態からレンジ幅を狭めていったところで1分足の高安値ブレイクを狙うとマジで死ねる。(6日NY時間はまさしくコレ)
ノンストップで強い流れを獲れる可能性があるのは1分足の高安値ブレイクだけど、それを捉える(その動きを獲るためには)色々とダマシが必要。
~追記~
今週のトレードを振り返っていてまた気付きがあったので。
結論から言うと、利食いを1分足のローソク足高安更新にするだけで、今週-20.6pipsだった成績が、+15.9pipsになったということです。
入るべきだったポイント(チャートの白矢印)をのぞいてもコレ。
もちろん今週はタマタマそうだったということも十分あり得るんですが、自分的にはかなり驚き。
現時点でレンジでボロボロにされようが何しようが、今の入り方だったら動きが出た時にプラスに出来るってことです。
つまり、、56回トレードして、勝率34.1%でもプラスになるってことです。
まぁでも良く考えたら雇用統計後のボラの高さに救われてるだけなんですよね。
どっちにしてもエントリーのポイントは見直す必要があることは間違いないですね。
一応記録のために画像を。。
実際のトレード記録の上に黄色い文字で決済のポイントを書き出し。
2021年10月2週目の日次ベースの記録
今日は途中から完全にモードを変えて極小ロット暴走モードやりました。完全に暴走したくなったのでロットを1万通貨にして負けても良い状態でちゃんと暴走して発散。負けましたが自分のトレードの弱点みたいなものが見えてきました。[…]
全部のトレードがとにかく上手くいかなくて、にっちもさっちもいかないとはこのこと。絶望しかないけどやるしかない。取り返すことを一旦やめて明日からまた積み上げる。2021年10月7日(木)の取引結果2021年10月ト[…]
NY時間で連敗して一気に今月マイ転。勝てる時にしっかり勝ててないのが非常に効いてます。2021年10月6日(水)の取引結果2021年10月トータル(6日終了時点)当日損益-9,360円20[…]
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