+1,767,780円【2026年8月5週目~9月1週目】成績と振り返り

+1,767,780円【2026年8月5週目~9月1週目】成績と振り返り

2026年8月31日から2026年9月4日までの一週間の成績は、+1,767,780円となりました。

勝率48.2%、損益率1.69でした。

  • 8/31(月)勝率61.5%|損益率2.7
  • 9/1(火)勝率31.2%|損益率2.23
  • 9/2(水)勝率60%|損益率2.73
  • 9/3(木)勝率44.9%|損益率1.23
  • 9/4(金)勝率54.3%|損益率1.45

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2026年8月5週目~9月1週目のまとめ

今週は、水曜日の高田審議委員の会見後からドル円が大きく下落し、久しぶりに動きのある相場になりました。

最初の下落についてはそれなりについていくことが出来て、値動きとしても比較的やりやすいと感じていたんですが、NY時間から始まった下げについてはほとんどついていくことが出来ずノートレ。

個人的には、このあたりから少し値動きの質が変わったように感じました。

強いトレンドが出ていて、チャートだけを後から見れば「下を狙えば良かっただけ」に見えるんですが、実際にリアルタイムで見ているととにかくやりにくい。

下げている途中で、思わぬタイミングから急に強いリバウンドが入ったり、逆に「ここは伸びそうだな」と思ったところでは全然伸びなかったり。

方向自体は合っているのに、タイミングが全然合わない。

そんな感覚がかなり強かったです。

さらに大きく下げた木曜日については、その値動きの中でも何とか合わせようと思ってエントリーしていったんですが、これもなかなか上手くいかず。

入ってすぐ含み益になり、「これはそのまま伸びるかな」と思ったところから急激に反発して、一気に大きめの損切りになるような場面も何度かありました。

普段であれば多少含み益になったあとに逆行したとしても、それなりに逃げる時間があったり、動きを見ながら損切りを調整出来ることも多いんですが、今週はその余裕がほとんどない場面も多かったように思います。

結果として何度も同じような形でやられてしまい、何度も心が折れてしまいました。

値動きはある。

方向もある程度分かる。

それなのに取れない。

むしろやればやるほど削られる。

個人的には、こういう相場が一番精神的には難しいのかもしれません。

ボラが低くて全然動かないのであれば、「今日はやらなくていいかな」と割り切りやすいんですが、目の前ではかなり動いている。

だからこそ「取れるはず」と思ってしまうし、取れていないこと自体に焦りも出てきます。

金曜日になると、少しずつではありますがタイミングが合う場面も出てきました。

今の値動きに対して、こういうところなら入れるかもしれない、こういう形なら少し強く行ってもいいかもしれない、というものがほんの少しだけ見えてきたような感覚はあります。

ただ、それでもこれまで僕が経験してきた高ボラ相場とは少し違うように感じています。

単純に値幅が大きいだけではなく、反発のスピードや戻し方もかなり激しい。

その分、上手くいけば短時間で大きく取れる一方で、ダメだった時には一瞬で大きなマイナスになる可能性もある。

だからこそ、どうしても怖さが出てしまいます。

「ここはいけそうだな」と思っても、一度大きくやられていると入れにくくなる。

入ったとしても少し動いただけですぐ逃げたくなる。

そうすると本当に伸びたところではほとんど取れず、逆にダメな時だけしっかり損切りになる。

今週はそんな噛み合わなさをかなり強めに感じました。

そんな一週間を通して改めて感じたのが、「対応力」の大切さです。

これまではどちらかというと、やる場所をしっかり厳選していれば、ある程度なんとかなる相場も多かったように思います。

もちろん場所は今でも重要です。

ただ、今の相場については「どこでやるか」だけではなく、「そこで実際にどう動いているか」まで見ながら対応しないといけないように感じています。

ここに来たから買う。

ここを割ったから売る。

それだけでは少し足りなくなっていて、その場所に来た時の勢いや反発の仕方、伸び方を見ながら判断していく必要があるのかなと。

そしてもう一つ難しいのが、自分が「こう動きそう」と感じた時に、ある程度思い切ってトレードしないと取れないということです。

確認してから入ろうとすると、もうかなり動いたあとになってしまう。

だからといって早く入れば当然ダマシも増える。

このあたりのバランスが今まで以上に難しくなっているように思います。

しかも今の値動きは、ダメだった時のマイナスも大きくなりやすい。

そんな損切りが続くとメンタルがブレやすくなるし、そのあとのトレードにもかなり影響が出ます。

相場環境が変われば、それまで上手くいっていたやり方をそのまま続けるだけでは難しい。

相場が変わったのであれば、自分側も少しずつ変わっていく必要がある。

今週はそれを改めて強く感じました。

ここからしばらく、こういう激しい値動きが続く可能性もあるのかなと思っています。

そうなった時に、ずっと怖がって見ているだけでは、おそらく勝ちきることは出来ません。

もちろん無理をする必要はないと思いますし、大きく負けてまで攻める必要もないと思います。

ただ、多少やられることを受け入れながら、その中で今の相場に合わせる方法を探していく必要はあるのかなと。

結局、相場に適応していく過程では、多少の損失は避けられない部分もあると思います。

大切なのは、やられたからといって完全に引いてしまうことではなく、何が合わなかったのかを考えながら少しずつ修正していくこと。

今まで以上にリスク許容度が試される相場になってきたように感じています。

だからこそ、簡単に取り返そうとせず、それでも必要なところではしっかりリスクを取る。

そのつもりで来週以降も臨みたいと思います。

では。

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