2026年9月21日から2026年9月25日までの一週間の成績は、+1,170,450円となりました。
勝率46.5%、損益率1.8でした。
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2026年9月4週目のまとめ
今週のトレードは勝率46.5%、ペイオフレシオ1.8という結果でした。
先週と比較すると勝率は低下し、自分的には許容範囲ギリギリといったところ。
一方でペイオフレシオは先週から大幅に改善しました。
火曜日までは勝率が40%を下回る厳しい状況でしたが、そこから少しずつ回復。
週の利益のほとんどを木曜日と金曜日に稼いだ形となりました。
今週はとにかく値動きが難しかったので、なるべく難しいところでは戦わないようにしたこと。
そして金曜日のメンバー限定配信でもお話しした通り、意識的に損切りを短くしたこと。
このあたりが後半の結果につながったのかなと思います。
今週は一週間を通してボラティリティがありました。
ただ、値動きがあるからといって取りやすいわけではなく、個人的にはかなり難しい一週間だったと感じています。
方向はある程度分かる。
実際にその方向へ伸びていく場面もある。
でも、いつ伸びていくのかが分からない。
特にラウナン付近の値動きに関しては、自分が秒スキャを始めてからでも最高レベルに難しいと感じています。
ラウナンを抜けていこうとする動きと、そこで反発させようとする動き。
この攻防によって上下に激しく振られるので、安易にエントリーすると鋭い逆行を食らってしまう。
最終的には抜けていくこともあるんですが、そのタイミングを捕まえるのがとにかく難しい。
抜けると思って入ったら戻される。
戻されると思って見送ったら抜けていく。
こういった動きが非常に多かったように感じています。
さらに厄介なのが、ある程度上下にトレンドが出たとしても、いちいち戻ってくる動きが大きいこと。
せっかく方向が合っていてもエントリー直後に大きく逆行。
なんとか含み益になっても、そこから戻されて建値付近やマイナスで決済。
そして切ったところから再び順行していく。
こういうトレードが続くと、どうしてもイライラしてしまいます。
「やっぱり持っておけば良かった」
そう思って次は少し我慢してみると、今度はそのまま逆行して大きめの損切り。
かといって早めに切れば、また切ったところから伸びていく。
どちらが正解なのか分からなくなってしまうような値動きだったと思います。
今週は突然のヘッドラインによって大きく動く場面もありました。
感覚的には、戦争関連のヘッドラインに対しては比較的鋭く反応。
一方で片山さんの発言やアメリカの金融政策に関連するヘッドラインでは、初動こそ動くものの、そこから少し時間を置いて再び動き出すような場面があった印象です。
このタイムラグが個人的には非常に難しかったです。
ヘッドラインを見て方向を考え、その方向にエントリーする。
でも思ったように伸びてくれない。
一度戻されて損切りしたところから、少し時間を置いて想定していた方向へ伸びていく。
特に片山さんの会見中に出た、トランプ大統領が円安を嫌がっているといった趣旨の発言。
あの場面は持っておけば良かったんですが、結局途中で切ってしまい、ほとんど取ることができませんでした。
方向が間違っていたわけではない。
でも利益にならない。
秒スキャをやっていると、こういう場面は本当にもどかしいです。
さらに言えば、それぞれのヘッドラインに対して、どの程度の強さで反応するのかも全く分からない。
内容的にはこちらに動きそうだと思っていても、一旦反対方向へ鋭く動くことが頭にあるので、なかなか強気にポジションを持つこともできませんでした。
以前であれば反応の強さを見てもう少し積極的に入れたような場面でも、今はその初動をどこまで信用して良いのか分からない。
かといって、一旦押し目を作ったり、チャートの形ができてから再び伸びていくところを狙っても、なかなか思ったようには伸びてくれません。
結局、何度か損切りした後にようやく伸びたところを取れたとしても、そこまでに支払った経費が大きく、そこまで利益が残らない。
今週はそういったトレードが多かったように感じています。
現在の値動きは、先端を狙うには業者的にもかなり厳しい状況だと感じています。
スプレッドや約定の問題もあり、伸びたところを追いかけて取ることがなかなか難しい。
では、少し手前から入れば良いのかというと、今度は大きな戻しに巻き込まれて損切り貧乏になってしまう。
結果的に抜けていく方向が分かっていても、そこに至るまでの動きが難しすぎる。
**方向を当てることと、実際に利益を残せることは別の話。**
今週は改めてそう感じました。
特に自分の場合は、伸びていくところを取ろうとするトレードが中心なので、こういった値動きではどうしても苦戦しやすいです。
だからといって、難しい動きに無理やり合わせようとすると、今度は自分のトレード自体が崩れてしまう。
もちろん、損切りを短くしたからといって全てが解決するわけではありません。
今のように戻しが大きい相場では、短く切ることで取り逃す場面も増えてしまいます。
それでも、分からないところで無理にポジションを持ち続けて大きな損失を出すよりは、自分の中ではまだ良いのかなと思っています。
来週以降も、エントリーは慎重にしていきたいと思います。
特に今の相場で気をつけたいのは、難しいと感じたときに一旦手を止めること。
これが分かっていてもなかなか難しい。
ボラがある。
方向もある程度見えている。
実際に伸びているところもある。
そうなると、どうしても取りたくなってしまいます。
自分が取れなかった動きを見て、次こそはと思ってしまう。
そして、ようやく入ったところで鋭い逆行を食らう。
ここからが本当に危ない。
最初に損切りを食らったことで、今度はその損失を取り戻そうとしてしまう。
本来なら見送っていたような値動きでも、取り返したいという気持ちがあるとエントリーしてしまう。
一回目の損切り自体は、ある程度仕方がないことだと思っています。
問題は、その損切りによって次のトレードの判断まで変わってしまうこと。
最初は難しいから慎重にやろうと思っていたはずなのに、負けた途端にエントリーが雑になってしまう。
そして、さらに負けて取り返そうとする。
こうなってしまうと、もう相場と戦っているというより、自分の損失と戦っているような状態です。
自分も何度も経験していることなので、ここは本当に気をつけたいと思っています。
今の相場は、動いているからこそ取りたいと思ってしまう場面が多いです。
でも、動いていることと、自分が取れる値動きであることは別。
自分が得意としている形が出ていないのであれば、無理に参加する必要はないと思います。
来週も同じようにうまくいくかは分かりませんが、少なくとも今の値動きに対して、これまでと同じ感覚で何でもかんでも取りにいくのは違うのかなと感じています。
**取れなかった値動きを取り返そうとするのではなく、次に自分が取れる値動きが来るまで待つ。**
値動きがヤバいと思ったら、エントリーする理由を探す前に、まず手を止めることを考える。
来週は特にこのあたりを意識しながらトレードしていきたいと思います。
今週も一週間お疲れ様でした。
来週も頑張っていきましょう!