2021年4月5日から9日までの一週間の成績は、-7,887円。
利食いは一回もなく、建値が3回あってそれ以外はすべて損切り。
酷い一週間だったけど、その中でも得た収穫をまとめる。
2021年4月2週目の成績
取引回数9回。
勝ち0回、負け6回、建値3回、勝率0%。
勝ちトータル-、負けトータル7.1pips
平均勝ち-、平均負け1.18pips
RRR-
2021年4月2週目のドル円
取引回数2回。
勝ち0回、負け2回、建値0回、勝率0%。
勝ちトータル-、負けトータル1.3pips
平均勝ち-、平均負け0.65pips
RRR-
<1時間足>
<5分足>
2021年4月2週目のユーロドル
取引回数7回。
勝ち0回、負け4回、建値3回、勝率0%。
勝ちトータル-、負けトータル5.8pips
平均勝ち-、平均負け1.45pips
RRR-
<1時間足>
<5分足>
2021年4月2週目のまとめ
まずこれだけ損切りが積み上がっている場合、考えられるのはストップの幅が狭すぎのでは?ということ。
というわけで、ストップを5分足レベルで想定出来るダウの高安値にした場合を考えてみた。
今週のユーロドルだったら、7回の取引のうち、1回は同じ損切り幅、5回は損切り幅が大幅に広がるだけ、残り1回は利食いになる。
でも、その一回の利食いでその他の大きくなった損切りを回収できるかというと、今の利食いの仕方ではかなり怪しいと思う。
では、エントリーする場所がそもそもまずいんじゃないの?って問題。
これは確かにそうかもしれない。
ただそれを言い出すと、反省というかそもそも手法がどうとかという話になるのでここでは一回棚上げする。笑
じゃあどうすればいいのか。。?
やっぱり入れてないのがデカい。
自分のルール的にはエントリーしなくてはいけないところでエントリー出来ていない。
今回5分足のチャートに載せた青○部分。これは本来エントリーするべきポイントだったにも関わらず入らなかったところ。
たまたま席をはずしていたのが一回あったけど、それ以外はマウスに指かけてた。
もしそこでエントリーしていて、先週までの平均獲得pipsである7~8pipsだけ獲ってただけでも全部で5か所。
プラス35pipsは上乗せでトータルプラスだった。
自分のエントリーするポイントがおかしい可能性は全然ある。
でもトータルでプラスにするのはそこではない気がまだまだしてる。
この損切り幅でトータルプラスに出来ればレバを上げれる。
損はなるべく小さく、利益を大きく。まだこのやり方に希望を持ってる。
2021年4月2週目の日次ベースの記録
2021年4月9日(金)の取引結果2021年4月トータル(9日終了時点)証拠金残高1,297,243円当日損益-1,971円2021年4月トータル損益-4,341円[…]
ドル円がこれだけ動いてるのに入れなくて全然儲けられない。逆にユーロドルで損切りしてマイナス食らってホントストレスしかない。この状況ホント打開したいすぎる。2021年4月8日(木)の取引結果2021年4月トータル([…]
今日は全然動きがなかったのでなかなか難しかったけど、その中でも入るべきポイントがあって、そこを獲れなかったのが痛かった。結局ユーロドルのショート建値で終了。今月ほぼトントン。2021年4月7日(水)の取引結果[…]
思いっきりやらかした。途中の損切りはどうでも良い。あれが精いっぱい。でも最後のユーロドルのロングだけは握らなきゃいけなかった。というか損切りする場所がおかしい。今月ほぼトントンになってもうた。2021年4[…]