2020年8月17日から2020年8月21日までの取引結果は、、－2.9pips、＋92円。
きゅうじゅうにえん！笑
計算してみて、＋100円にも満たない結果を見て絶望。笑
2020年8月3週目の成績
勝敗は1勝3敗3分け。
ドル円が2敗2分けで－8.4pips、－4,665円。
ユーロドルが1勝1敗1分けで、＋7.7pips、＋4,757円。
勝率は25％、平均獲得pipsは20.1pips、平均損失pipsは7.8pips。
損益率（リスクリワードレシオ）は2.58でした。
2020年8月3週目のドル円
ドル円は、エントリーするポイントや入ろうとしているポイントに大きな問題なし。
もちろん木曜日のロングとかは良い取引に見えないけど、すべて100％というわけにはいかないので。
やはりエントリーすべきポイントで入れているかどうかがそのまま成績になってる。
結局入れてないのは、直前やそれまでの取引結果に引きずられてる。
こんな動きになるわけがないという思い込み。
2020年8月3週目のユーロドル
ユーロドルは、火曜日に根拠もなくビビって決済したロングがあまりにも痛い。
木曜日のロングも、ダマシを狙うにしては下手すぎる。
もっと明らかに下の流れを待たないとダメ。
この場合なら、ウェッジの下抜けを否定する動きが必要。
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金曜日は三尊の見逃しによるショートスルー。
今日のユーロドルの値動きを見て、
「思ったよりも下がるなぁ」って思った自分、、
視野狭すぎ。
こんなところに三尊あるじゃん。
これ考慮してれば売りの選択肢あったろうに。 pic.twitter.com/M1HblqAePR
— はんさん@元専業FXトレーダー【ドル円・ユーロドル】 (@hansan_fx) August 21, 2020
2020年8月3週目のまとめ
火曜日のユーロドルのロングの建値決済と木曜日の同じくユーロドルのロングエントリーによって収支が悪化。
ドル円もエントリーに自信が持てずに入るべきポイントをいくつもスルー。
メンタル的にもテクニック的にもダメダメなところを発揮しまくった。
とりあえずエントリーしようとしている方向に問題はなく、あとは「入れるか」「持てるか」この二点。
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2020年8月3週目の日次ベースの記録
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