2026年10月26日から2026年10月30日までの一週間の成績は、-281,200円となりました。
勝率37.7%、損益率1.39でした。
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2026年10月5週目のまとめ
今週は勝率37.7%、損益率1.39、週間成績はマイナスとなってしまいました。
先週は勝率36.67%、ペイオフレシオ2.15だったので、勝率自体はほとんど変わっていませんが、ペイオフレシオが大きく悪化。
平均利確幅は先週の1.17pipsから1.10pipsとほとんど変わっていない一方で、平均損切り幅は0.54pipsから0.79pipsへと拡大しています。
今週になって急に値動きが難しくなったというわけではありません。
以前から感じている難しい値動きが引き続き続いていて、今週もうまく対応できなかったという感覚です。
今の相場は、伸びるところではしっかり伸びていく動きもあります。
ただ、その伸びるところと伸びないところを判別するのがとにかく難しい。
特に感じているのが、節目での売り買いの攻防が以前よりも激しくなっていることです。
これまでは自分なりに「こういう動きになったら、この水準を抜けていきそう」という判断基準がありました。
もちろん以前からもありましたが、抜けそうな動きになってから急に反対方向へ強く動くことが増えている印象です。
そして厄介なのが、一度反発したあとに、また抜けそうな動きをしてくること。
「やっぱり行くんかい」と思わされて追いかけると、また強く反発されて損切り。
これを何度も繰り返してしまうことがあります。
最終的には想定していた方向へ抜けていくこともあるんですが、そこに至るまでの上下の揺れが大きく、何度も損切りさせられてしまう。
自分はもともと損切りが浅いトレードなので、こういう動きではめちゃくちゃ負けれます。
しかも、単純に損切りの回数が増えるだけではありません。
反発自体が鋭いため、一回あたりの損切りも大きくなりやすい。
かといって、損切りをさらに浅くすれば、今度は単なる揺さぶりで切らされる回数が増えてしまう。
ここが本当に難しいところだと感じています。
さらに、何度も強い反発を食らっていると、次に抜けそうな動きが来ても思い切ってエントリーできなくなる。
そういうときに限って一気に伸びていく。
反発を警戒して見送ったら伸びる。
今度こそと思って思い切ってエントリーしたら、また強く反発される。
こうした経験が続くと、どうしてもエントリーが難しくなってしまいます。
また、最近はこれまでなら「ここを抜けたら大きく動きそう」と考えていた水準まで、あっさり伸びてしまうこともある。
本来ならその途中の動きを取りたいところですが、これまでの感覚ではなかなか手が出ない。
そして節目に到達してからエントリーすると、今度は激しい攻防に巻き込まれてしまう。
こうした値動きの変化は何となく感じているものの、現時点ではまだうまく言語化できていません。
もちろん、今までのやり方が全く通用しなくなったというわけではありません。
実際に今週も、いつも通りのブレイク狙いでしっかり利益を伸ばせたトレードはありました。
ただ、そのブレイクを取るために何度もエントリーして損切りになっていることもあります。
最終的に大きな利益を取れたとしても、それまでの損切りを含めるとトータルでは負けている。
今週はこういった場面もありました。
**伸びるところを狙っているのに、その伸びる動きを捕まえるまでの損失が大きくなってしまう。**
経費がかかりすぎるし、それが分かっているので余計にエントリーに慎重になりすぎたり、焦って入りすぎてトータルで負けてしまう。
そんなことが多かったように思います。
そして、今週の負けで痛かったのが連敗時のトレードです。
月曜日の東京時間には、前日高値でもあり、1時間足で見たダブルボトムのネックラインでもある157.16円付近を意識していました。
複数の根拠が重なる水準だったので、ここを抜ければ大きく動く可能性があると考えていました。
実際にその水準を抜けていく動きを狙ってロングで仕掛けていたんですが、なかなか抜けられない。
そこで今度は、抜けられないのであれば下に動くのではないかと考えてショート。
ところが、こちらもうまくいかない。
結果的に短時間で何度も売買を繰り返し、連敗してしまいました。
最初は自分なりの根拠があって狙っていた場所だったんですが、負けが続くうちに「ここは絶対に動くはず」という気持ちが強くなってしまった。
さらに、負けた分を取り返したいという気持ちも加わって、なかなか手が止まらなくなってしまいました。
その日の夕方にも、午前中に何度も止められていた高値へ再びトライする動きがありました。
今度こそ抜けていくのではないかと考えてロングで攻めたものの、またしても何度も跳ね返されて連敗。
この場面で自分がどのような狙いで、実際にどんなエントリーをしていたのかについては、メンバー限定配信で確認していただければと思います。
木曜日も、夕方に揉み合いを上抜けると見せかけて下抜けしたところをショートで狙いましたが、こちらも2連敗。
その後、20時手前には当日高値のブレイクをロングで狙ったものの、抜けきれずに再び2連敗となりました。
いずれも自分なりに抜けていくと考えた方向へ仕掛けていたんですが、思ったようには伸びてくれませんでした。
ただ、こういった負けトレードの中でも、もう一つまずかったのが損切りの判断。
最近の値動きは節目での揺れが大きいため、多少逆行しても「これは単なる揺さぶりで、どうせまた順行するはず」と考えてしまうことがあります。
実際にそこから順行することもあるので、なかなか判断が難しいところではあるんですが、今週は明確な根拠がないまま損切りを我慢してしまった場面がありました。
特に負けが続いている時です。
冷静に考えれば、ただ「頼むから行ってくれ!」とお祈りしているだけだったのかもしれません。
そして、そういうときに限って逆行が続き、大きめの損切りになってしまう。
今週の平均損切り幅が拡大したことには、こうした自分自身の判断も影響していたと思います。
では、どうすれば揺さぶりと本当の逆行を見分けられるのか。
ここについては、残念ながら現時点で明確な答えを持っていません。
何か判断基準を作れれば良いのですが、今のところ具体的なアイデアも浮かんでいないというのが正直なところです。
一方で、今週はFOMCと日銀金融政策決定会合という大きなイベントもありました。
FOMCについてはノートレードでした。
翌日に人間ドックを控えていたこともありますが、直近のFOMCでの自分の成績を考えると、今回も無理に参加して負けてしまう可能性があると感じたためです。
そして大本番の日銀では、そのチャンスを十分に活かしきれませんでした。
これまでの日銀会見に比べると値動きそのものが小さく、発言に対する反応もいまひとつ。
発言内容から想定していた方向とは逆に動く場面もあり、なかなか思うように取ることができませんでした。
結果的には、会見前までのマイナスを取り返して、少しプラスにするのが精一杯となってしまいした。
ちなみに今週は、市場時間帯別ではNY時間の成績が一番良かったんですが、個人的には特別取りやすかったという感覚はありません。
いつも通りのトレードをしていて、たまたまラウンドナンバーをまたぐ動きがうまく伸びてくれたというだけ。
打ち方を変えたわけでもないので、ここについてはあまり特別な意味を感じていません。
こうして一週間を振り返ってみると、やはり今の値動きに対して自分のトレードがうまく噛み合っていないというのが率直な感想です。
特に気をつけたいのは、負けが続いたときに損失を取り返そうとして、エントリーや損切りの判断が甘くなってしまうこと。
もともとは自分なりの根拠があって狙っていた場所でも、負けが続くうちにその根拠に固執してしまう。
そして、いつの間にか相場の動きではなく、自分の損失を基準にトレードしてしまう。
このあたりは自分自身、何度も経験していることなので、本当に気をつけたいと思っています。
ただ、今の状態を劇的に改善できるような解決策が見つかっているわけではありません。
引き続き今の値動きをよく観察しながら、どこかに優位性のある動きがないかを探していくしかないのかなと思っています。
特に節目での攻防については、これまでとの値動きの違いをもう少し注意深く見ていきたいところです。
その中で何か新しい判断基準を見つけられれば良いのですが、現時点ではまだ試行錯誤していくしかありません。
そして何より、無理に利益を狙って無茶なトレードをしないこと。
周りがどれだけ利益を出していようとも、とにかく焦らない。
これは今の自分にとって、かなり大切なことだと感じています。
今の値動きに苦しんでいる人も多いと思います。
それぞれが何とか突破口を見つけようと、いろいろと試行錯誤しているんじゃないかなと思います。
なかなかうまくいかず、どうすれば良いのか分からないこともある。
それでも、そんな中でやるしかないという人もいるはずです。
自分もその一人です。
すぐに答えが見つかるかは分かりませんが、焦らず、今できることを続けながら少しずつ改善していきたいと思います。
今の相場と戦っている皆さん、お互い頑張っていきましょう!