2026年10月19日から2026年10月23日までの一週間の成績は、+230,100円となりました。
勝率36.7%、損益率2.15でした。
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2026年10月4週目のまとめ
今週のトレードは勝率36.7%、ペイオフレシオ2.15という結果でした。
先週と比較すると勝率は47.7%から大きく低下しましたが、一方でペイオフレシオは先週の1.79から改善しました。
平均損切幅も0.54pipsまで縮小しており、ここ4週間は少しずつ損切りが小さくなっています。
ただ、週間ではなんとかプラスで終えることができたものの、内容的には決して満足できるものではありませんでした。
週の前半は予定などもありほとんどトレードできず、火曜日と水曜日は動きのない中でトレードしてマイナス。
木曜日は久しぶりに方向感のある値動きが出たものの、思うように利益を残せず、金曜日になんとか大きく利益を伸ばすことができたという一週間でした。
今週も相変わらず、短期のスキャルピングでは取りにくい値動きだったように思います。
ここは抜けていきそうだなと思うところでも、なかなかすんなりとは伸びてくれない。
一旦抜けようとしても戻され、そこから再び抜けようとする。
最終的には自分が考えていた方向へ伸びていくこともあるんですが、そこに至るまでの上下の揺さぶりが大きく、どうしても途中で損切りになってしまいます。
方向が合っているのに利益にならない。
今週もそんな場面が多かったように感じています。
ただ、振り返ってみると、エントリーのタイミングにも問題があったと思っています。
今週はエントリーが早すぎたというよりも、むしろ遅すぎたという感覚の方が強かったです。
抜けていきそうなところで様子を見ているうちに動き出し、ここで入らなければ置いていかれると思ってエントリーする。
でも、入ったところで値動きが止まってしまう。
そのまま逆行して大きな損失になるのは避けたいので、なるべく早めに損切りする。
そして、切ったところから再び伸びていく。
こういったトレードが多かったように思います。
もう少し手前の段階でエントリーできる場面もあったのではないかと感じました。
特にこれが顕著だったのが木曜日です。
この日は久しぶりに方向感のある値動きが出ていたんですが、それにもかかわらず、なかなか利益を積み上げることができませんでした。
方向はある程度分かっている。
実際にその方向へ動いている。
でも、自分は取れていない。
そうなると、どうしても焦りが出てきます。
特に下落していく場面では、抜けるところを取りたいという気持ちが強くなり、置いていかれまいと下げを追いかけてしまいました。
その結果、大きめの損切りを食らったり、連敗してしまったり。
木曜日の欧州序盤には、ラウナン手前で揉み合っているところからの下抜けを何度も狙ったんですが、うまくいかずに損切りが続きました。
その後、ようやくラウナンまで下落し、そこを抜けることを期待してエントリーしたところ、今度はうまく伸びてくれました。
このトレードではそれなりの利益を取れたんですが、だからといって、それまでの負けトレードと比べて明確に良いエントリーだったのかと言われると、そうとも言い切れません。
ラウナンでは反発する可能性もあったし、それなりにリスクのあるエントリーだったと思います。
結果的には抜けてくれたので良かったものの、運が良かった部分もあったのかもしれません。
むしろ反省すべきなのは、そこまでの過程で、抜けを取りたいという気持ちから何度もエントリーを繰り返してしまったことです。
一回一回の損切りは小さくても、それが積み重なれば当然大きな損失になります。
抜けるまで待っても良さそうな場面もあったんですが、そこで冷静な判断がしきれませんでした。
一方で、金曜日は木曜日の反省を踏まえて、エントリーのタイミングを少し変えることを意識しました。
抜けていくと考えたところでは、なるべく早めにエントリーする。
もちろん、何でもかんでも早く入れば良いという話ではありません。
なるべく上下の揺さぶりが少ない場面を狙うこと。
そして、多少の揺さぶりがあったとしても、それが自分の考えている伸びるパターンに当てはまっているかどうか。
このあたりを重視しました。
具体的な値動きのパターンについてはメンバーシップの方でお話しするつもりですが、今の相場では、抜けてから慌てて追いかけるよりも、手前の値動きに優位性を感じられるのであれば、そこでエントリーした方が良いのではないかと感じています。
もちろん、抜ける前に入る以上、想定とは逆に動く可能性もあります。
ただ、エントリーしてから思ったように伸びなければ、なるべく浅く損切りする。
その前提であれば、抜けたところを追いかけて大きな戻しに巻き込まれるよりも、今は優位性があるように思いました。
金曜日の9時台の下落や、11時半過ぎの上昇では、この意識がうまく結果につながりました。
もちろん、すべてのトレードがうまくいったわけではありません。
思ったように伸びず、損切りになる場面もありました。
それでも、そこでトレードを崩さず、取れるところでしっかり利益を残せたのは良かったと感じています。
そして、今週の成績で特徴的だったのが、平均損切幅の縮小です。
ここ4週間の平均損切幅は、0.76、0.69、0.59、0.54pipsと、少しずつ小さくなっています。
これは偶然ではなく、自分自身が意識的に損切りを早くしている結果です。
今の相場は、逆行するときには一気に動くのに、利益方向へはなかなかすんなり伸びてくれません。
つまり、大きな損切りを一度食らってしまうと、それを取り返すのが非常に大変です。
自分の場合はスタイル的にも、そこまで大きな利幅を狙ったトレードができるわけではありません。
だからこそ、今はなるべく一回あたりの損失を小さく抑えた方が良いと考えています。
その結果、ペイオフレシオは2.15まで改善しました。
ただ、だからといって今のトレードに満足しているわけではありません。
特に勝率が36.67%まで低下したことについては、改善の余地があると感じています。
もちろん、損切りを浅くすれば、これまでなら耐えていたような値動きでも切らされることが増えると思います。
ただ、今週の場合はそれだけではありません。
どうしても抜けを取りたくて、エントリーしては伸びないので切る。
そして、また抜けそうになったところでエントリーする。
こうした微損の積み重ねが多かったように思います。
**損切りを小さくすることは大切ですが、そもそも必要のないエントリーまで繰り返してしまえば、結局は損失が積み重なってしまう。**
ここは今後の大きな課題だと感じています。
ただ、これをどう改善するかというと、正直なところ、今の時点では明確な答えが見つかっていません。
強いて言えば、もう少し1分足の形を意識しても良いのかなと思っています。
秒単位の細かい動きを見ていると、どうしても目の前の抜けそうな動きに反応してしまいます。
でも、1分足で見れば綺麗な形を作っていたとしても、その中身が上下に激しく振られていることもあります。
そういった場面で無理に抜けを取りにいこうとしても、何度も損切りになってしまう。
もちろん、最終的には綺麗に抜けていくこともあると思います。
ただ、その過程の値動きが自分にとって取りにくいのであれば、そこはもう諦めるしかないのかもしれません。
このあたりは、引き続き考えていきたいところです。
また、最近はNY時間のトレードもあまりうまくいっていません。
個人的には、そもそもNY時間にそこまで動きが出ていないように感じています。
動いたとしても突然大きく動くことがあり、なかなかついていけない。
それでも、動いているところを見ると、どうしても取りたくなってしまいます。
さらに、そこまでに損失が出ていれば、少しでも取り返したいという気持ちも出てくる。
結果的に、無理してエントリーして負けてしまうことがあるように感じています。
振り返ってみると、木曜日の連敗もNY時間の不調も、根本的には似たような問題があるのかもしれません。
「取れそうな値動きがあるからエントリーするのではなく、取りたいからエントリーしてしまう。」
ここは自分でも何度も経験していることなので、本当に気をつけたいと思います。
来週については、まずはしっかり動きが出てくれるかどうか。
そのうえで、動きが出たときには木曜日の反省と金曜日の良かったところを活かしていきたいです。
基本的には1分足の形をこれまで以上に意識しながら、伸びていく可能性を感じられる場面では、なるべく良いタイミングでエントリーすること。
一方で、上下の揺さぶりが激しかったり、自分の考えているパターンに当てはまらなかったりするのであれば、無理に取りにいかない。
言葉にするのは簡単ですが、実際に動いているチャートを目の前にすると、これがなかなか難しいです。
特に、方向が分かっているのに利益が取れていないときほど、どうしてもエントリーしたくなってしまいます。
ただ、そこで焦って追いかけたところで、結果的に損失を増やしてしまっては意味がありません。
損切りを浅くするという今の方針は継続しながら、もう少しエントリーそのものを慎重に判断していきたいと思います。
そして、1分足では綺麗に伸びていったとしても、その中身が自分には取れない値動きだったのであれば、それは仕方がない。
すべての値動きを取ろうとせず、自分が取れるところをしっかり取る。
来週は特にこのあたりを意識しながらトレードしていきたいと思います。
今週も一週間お疲れ様でした。
来週も頑張っていきましょう!