2021年6月7日から2021年6月11日までの一週間の成績は、-3,905円。
主にドル円を取引した1週間。結局トータルでマイナスに。
損切りの遅れ、エントリーすべきポイントでエントリーしない。
これの二つが全て。
特に損切りの遅れが致命的で、6/9の損切りがもっと狭ければ最低でもトントンにはなってた。
2021年6月2週目の成績
取引回数12回
勝ち2回、負け5回、建値5回、勝率28.6%
勝ちトータル7.4pips、負けトータル12.6pips
平均勝ち3.7pips、平均負け2.52pips
RRR1.47
2021年6月2週目のドル円
取引回数11回
勝ち2回、負け5回、建値4回、勝率28.6%
勝ちトータル7.4pips、負けトータル12.6pips
平均勝ち3.7pips、平均負け2.52pips
RRR1.47
<1時間足>
<5分足>
2021年6月2週目のユーロドル
取引回数1回
勝ち0回、負け0回、建値1回、勝率0%
勝ちトータル0pips、負けトータル0pips
平均勝ち0pips、平均負け0pips
RRR0
<1時間足>
<5分足>
2021年6月2週目のまとめ
冒頭でも書いた通り、今週はドル円メインの1週間。
その選択が良いか悪いかは別として、ドル円を選んだことでトータルマイナスになったということではないっす。
単純に自分の実力不足。
突き詰めるべきは、なぜ自分が今週1週間を通してマイナスだったのか。
今の自分のトレードの時間軸となるデイトレードを考えた場合、日ベースでマイナスは仕方がないと思うけれど、週間でマイナスはダメな気がしてる。
ではなんでマイナスだったの?って話を、一日ごとに追っていくと、、
- 月曜日、悪くない。
- 火曜日、NY前の時間にショート出来てればプラス。(8日取引履歴の白矢印)
- 水曜日、絶対上だろという思い込みによる損切り激遅損失拡大。
- 木曜日、入るべきポイントで入らなかったビビリ。
- 金曜日、入るべきポイントで入らなかったビビリ。
つまり、、
入るべきポイントで入ってなくて利益が積めてないってこと。
勝率を上げるためにはポジポジ病を直すためにしっかりエントリーポイントを精査するみたいな考え方があるけど、
自分の場合はエントリーしなさすぎて、それがほとんど利食いになってたってパターンが多すぎる。
このことは改めて気が付いたような話でもなくて、全然改善が進まないポイント。
これをどうやって克服していくかはもっともっと考えなくてはいけない。。
2021年6月2週目の日次ベースの記録
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